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■第1章 ナミとこちょこちょ海賊団
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■第1章 ナミとこちょこちょ海賊団■
麦わら海賊団はある街に到着していた。
ナミ「じゃあみんな個人の買い物をすませたら、またサニー号...
全員「はーい!」
ルフィ「よーっし! 肉屋肉屋ーー!!」
サンジ「いい食材が手に入りそうだぁ」
そんなことを言いながらみんなそれぞれに出かけて行った。
ナミ「あたしは洋服屋さんに行こっと♪」
ナミも1人で歩き始めた。街を見回りながら上機嫌で歩いてい...
……数分後……
突然ナミは後ろから口を布で塞がれた。
ナミ「!? むぅんんんんんん!!!」
ナミは必死に抵抗したが、力が強く振りほどくことができない。
ナミ「んんんんん……んん………………………………」
抵抗もむなしく、ナミはそのまま意識を失ってしまった。。。...
ナミ「ん……んん……………ここ……は………?」
ナミが目を覚ましたのはある牢屋の中。手と足には錠がつけら...
服はちゃんと着ているが、サンダルはないようだった。
ナミ「そうだ……あたし……街で拉致されちゃったんだわ。ここは…...
ナミが焦っていると2人の男が扉から入ってきて、牢屋の前ま...
アラン「おやおや、目を覚ましましたかぁ。」
ギース「うっはぁ~~!!タイミングばっちりだな♪」
2人がにやにやしながら話す。
ナミ「あんたたち!!いったい誰!!? こんなことしてどうい...
アラン「うふふっ…生意気な小娘ですねぇ! 僕たちは海賊です...
ギース「俺は副船長のギースだぁ。お前を捕える日をず~っと...
ナミ「!!? あたしはあんたたちなんか知らないわよ!!」
アラン「あなたは忘れてても僕たちは絶対に忘れません………5年...
ギース「お前のせいで俺たち2人の海賊団結成は大幅に後れを...
アランとギースは5年前、ナミがまだ1億ベリー貯めるため泥...
数え切れないほど多くの宝を盗んできたナミにとって、こいつ...
ナミ「かけらも覚えてないわ………だいたいそんなの、奪われるほ...
ギース「この小娘め………まぁいい…………ついにお礼ができるんだか...
アラン「もう……絶対に逃がしませんよ!」
ナミ「 (こいつらバカそうだけど、この拘束はやっかいね……ど...
アラン「もう宴の時間です。小娘、あなたにも来てもらいまし...
ギース「たっぷり楽しませてもらうぜ!ははははは!!」
そういうと2人はナミを宴の場へと連れて行った。
船員たち「船長!そいつが獲物ですかぁ?」
「いい女だぁ!こいつはあたりだなぁ♪」
「久々に楽しめそうだぜ!!」
船員たちが輪になり酒を飲みながら騒いでいる。ざっと15人...
ナミ「(う……きもちわるい男ばっか……)」
そんなことを思いながら、ナミは輪の真ん中に連れられて行く。
アラン「5年の間にこんなに仲間も増えたんですよ……」
「みなさん!準備してください!!」
アランがそういうと船員たちがみんな動きはじめた。ナミの頭...
船員「引き上げーー!!」
船員たちがそのロープを巻きとり始める。ナミの腕がどんどん...
そして少し背伸びしなくてはならないくらいの高さまで上げら...
船員たちがまたナミを囲むように輪になる。
ギース「足枷は外してやろう。」
ナミ「(………チャンス!!)」
ナミは足枷を外された瞬間に蹴りを放った。
しかし、ギースにあっさり止められてしまった。
ギース「小娘が……お前の行動なんてお見通しなんだよ!!」
ナミ「(く………)」
アラン「さぁ!!ショーの始まりです!!!」
船員たち「うぉおおおおおお!!!!!」
アランはナミの背後に回り込んで、にやにやと笑い始めた。。
ナミ「………なにをするつもりよ?」
アラン「うふふ……こうするんですよ…」
アランは高手で拘束されて完全に無防備なナミの腋の下を軽く...
アラン「こちょこちょ……」
ナミ「ひぃっ!?くっくくふふふ…………何を……」
全く予想していなかった刺激に思わず声を上げるナミ。それを...
アラン「そういえば言ってなかったですね……僕たちの海賊団の...
アランはくすぐりを脇腹に移動させながら話をする。
アラン「僕たちはこちょこちょ海賊団!!くすぐりが大好きな...
ナミ「くく…こちょこ…ふふ……海…賊団!?………なに…ひひ…よそれ…...
笑いはこらえているものの、動きは少し激しい。くすぐりの手...
だがそんなことをしても両手は下ろすことはできず、くすぐり...
ギース「いい抵抗だぁ!!こうしてくすぐりから逃れる抵抗を...
船員たち「たまんねぇなぁ♪」
「激しくくすぐったときの反応がはやく見てぇ♪」
アラン「こうしてあなたをくすぐり弄ぶことをどれほど待った...
ナミ「くくく……んふふ………(こいつら…本当にくすぐりが………!?...
ナミはこの海賊団は狂っていると思った。
こいつらを喜ばせるようなことはしたくないナミだったが、抵...
身体を捩ってしまう。ナミはくすぐりが苦手だったのだ。
アランはまだナミの腋の下や脇腹を軽くくすぐり続けている。
ナミ「……何よ…………くくくくくふふ……くすぐりなんて………なんとも...
アラン「服の上からの軽いくすぐりでこの反応………嬉しいことに...
「くすぐったくても腋を閉じれない……辛いですよね………や...
アランはナミがくすぐりが苦手なのを見抜き、いやらしくナミ...
ナミ「う…うっさいわね……くくくふ……私の身体に………気安くさわ...
ナミが怒鳴ると、アランは1度くすぐりの手をとめた。
アラン「これは失礼………でも……ここらでゲームでもしましょうか...
ナミ「はぁ……はぁ……ゲーム!? ふざけんじゃないわよ!! ...
アラン「この状況でどうタダじゃおかないのか教えてほしいで...
ナミは返す言葉がなかった。正直この状況を抜け出す作戦は思...
アラン「では、次から笑うたびに1枚ずつ服を脱がしていきま...
ナミ「!!!?」
ナミが今着ているのは白のTシャツに青のミニスカートだ。
ナミ「そ……そんなゲームやらないわよ!!」
アラン「10分で全裸にならなかったら、解放してあげようと...
アランがニヤけて言う。ナミは嘘だと疑っただろうが、この状...
ナミ「わかったわよ!!やればいいんでしょ!?10分耐えた...
アラン「安心してください。僕は嘘はつきませんよ……では……」
アランが手をわきわきさせながら、ナミの腋の下へ持っていく...
しかしアランはそれを待っていたかのように、手の進行を脇腹...
ナミ「ひっ!?ふはは……(しまった!)」
ナミは完全に不意をつかれて、あっけなく笑ってしまった。周...
アラン「ははは、笑ってしまいましたねぇ! 何から脱がせて...
ナミ「く…… (Tシャツを脱いだら次は素肌に………でもスカート...
アラン「早く答えないと2枚脱がしてしまいますよ! 3……2…...
ナミ「わっわかったわよ……スカートからでいいわ!!」
アラン「ほう……腋や脇腹を守りましたか…… ギース、脱がし...
ギース「おうよ!!ほら下ろすぜ?? 蹴ったらTシャツも脱...
ナミ「………くぅ………………」
船員たち「うぉおおおおおお!!ひゅーひゅー♪」
「ピーーンク!!ピーーンク!!」
ナミのピンクのパンツが海賊どもに見せびらかせられる。ナミ...
アラン「こうやってじっくり5年前のお礼をしてあげます………後...
ナミ「……うっさいわね!!早く続きやんなさいよ!! (さっ...
アラン「じゃあ第2Rといきましょうか」
アランが楽しそうに言う。今度は普通に腋の下をくすぐってき...
アラン「こちょこちょ……こちょこちょ……」
ナミ「くぅ……くく…………んん……」
ナミは笑いそうだったが、なんとか笑い声を押し殺していた。...
身体をくねくね捩り、くすぐりを少しでも紛らわそうと必死だ。
このナミの可愛らしい抵抗を見ている船員たちはみんな興奮し...
アラン「こちょこちょ……つんつん……こちょこちょ……」
ナミ「…くくく………んん…くく…(こいつら……わたしの身体で楽し...
ギース「あー我慢できねぇ!もう俺も入るぜー! こちょこち...
ギースもナミをくすぐり始めた。アランが腋の下を、ギースが...
ナミ「くひっ!?ちょっ…いひひひっくく…ふっはははははは」
ナミはまた笑ってしまった。ほぼ限界まで両手を上げられ、ピ...
ナミに耐えられるくすぐったさではなかった。船員たちがまた...
「また脱がされる……」笑ってしまった瞬間はそう思ったナミだ...
アラン・ギース「こちょこちょこちょこちょ……こちょこちょ…」
ナミ「ひゃははははっ…ちょ…ちょっひふっふはは……やめなさい...
アラン「笑うたびに1回くすぐりをやめるのが嫌になりまして...
「あと10秒で笑うのをやめれなかったら、3枚目もっ...
ギース「そのあとまた10秒たったら4枚目もだぞー! これ...
ナミ「そんなぁああはははっは…くく……くくふふははははは無理...
1回くすぐったいと思い笑ってしまった以上、もう我慢するこ...
ナミはその後20秒間笑い続けてしまった。
ナミ「はぁ…はぁ…はぁ………この………卑怯…者……」
アラン「コソ泥小娘に言われたくないですね。」
ギース「じゃあTシャツ・ブラジャー・パンツ全部脱がしちゃう...
ナミは1枚ずつ剥ぎとられ、全裸にさせられてしまった。しか...
かろうじて片足を上げ、ナミは大事な部分を必死に隠すが、今...
船員たち「ひゅーひゅーひゅー」
「巨乳だぁ」
「あの片足の抵抗がたまんねぇ!」
「あの身体をくすぐりまくりてぇー!!」
ナミ「はぁ…はぁ……くぅ………………(こんな奴らに……)」
アラン「ふふふふ、いいざまです、なんていい眺めなんでしょ...
ギース「だが俺たちの恨みはこんなもんじゃねぇ!」
ナミ「はぁ…はぁ…あんたたち……いいかげんにしなさいよ…はやく...
ナミは全裸にされこそしたが、いまだ強気を保っている。
ギース「おぅおぅ…その強気なとこいいねぇ!いつまでもつか楽...
アラン「そうですね……小娘ぇ…あなた…こちょこちょ海賊団のく...
ナミ「なっ……誰が奴隷なんかに! ふざけんじゃないわよっ!...
アラン「うふふ……期待どおりの答えです」
「こういう強気な小娘の心をへし折るのが、たまらない...
アランは嬉しげに言う。ギースはナミにまた足枷をつけ、さら...
ナミ「う……」
ナミはIの字の状態で完全に拘束されてしまった。
アラン「今度は全く動けませんよ? あなたのその強気な心、...
アランはナミにそういうと、船員たちに叫んだ。
アラン「みなさん!!この小娘で遊んでいいですよ!!」
「ただしルールは決めてあります!1人1分ずつで交代...
「この小娘を屈服させることのできた者は、明日1日こ...
「ついでにこの脱ぎたての衣類もプレゼントしましょう...
ナミ「!!!!??」
船員たち「おおおおおおおおおお!!!!!」
「さすが船長だ!」
「くすぐりくすぐり~♪」
「あの女くすぐれんのか~ゾクゾクするぜ!」
船員たちは喜びの声を上げ、ナミの前に1列に並び始めた。
アラン「さぁ小娘……こちょこちょ海賊団のくすぐり奴隷になる...
ナミ「………(きっとルフィが……みんなが助けにきてくれる……それ...
「だから…ならないって言ってるでしょ!!? この変態軍...
アラン「相変わらずいい答えです………みなさん、やりなさい!!」
アランの声と同時に、先頭にいた船員が完全拘束されて無防備...
船員たちのくすぐりは時間制限やごほうびのため、手加減なし...
ナミ「いやぁぁはははははははっ!!?ひっひひひひひひっ!...
船員「こちょこちょこちょこちょこちょ……こちょこちょ……」
ナミ「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁはっはっはっはっはっは~~...
全裸でくすぐられるのは、服を着ていた時とは比べものになら...
ナミは必死にくすぐりから逃れようと大暴れしたが、両手は下...
拘束はビクともしない。Iの字のまま全く動けないのをいいこ...
ナミ「ひぃ~~!!ひゃっはっはっは!!きゃははははははは...
ギース「はははは!!最高のくすぐりショーだなぁ!!」
アラン「……おや、1分です。あなたは1番後ろに並びなさい…」
「小娘……あなたが折れるまで、永遠に続けますよ……いつ...
このナミのくすぐり地獄は始まったばかりだ。
それからナミは2人目、3人目、4人目……と次々とくすぐられ...
くすぐっている船員などは、
「ほーら、早く奴隷になるって言わねぇとどんどん激しくくす...
「我慢すればするほどくすぐられる時間は長くなるんだぜぇ?」
「俺のときに屈服しときゃ、明日のくすぐり手加減してやるか...
などと言い、ナミを屈服させようと言葉巧みに揺さぶっている...
という権限により無我夢中だ。また1分が終わってしまった船...
「くっそー、もう少しだったかなぁ?」
「俺が2週目に回ってくるまで15分、耐えてくれよぉ?」
「次はもっと激しくくすぐってやるぜ!」
などど言いながら、最後尾に並びなおす。
宴の場はこのゲームで大盛り上がりだ。ナミの身体は完全にこ...
ナミ「きゃぁぁっはっはあははっははははははっははは~~~...
「やめてっ!!やめっっはっはっはっはっはっはははっは...
抵抗もできずに休みなく好き放題くすぐられ続け笑い苦しみな...
仲間を信じ、心を強く持つと決めていたのだ。
そんなナミを屈服させようと、次から次へと船員たちがくすぐ...
10人目………13人目………
こちょこちょ海賊団ということもあり、みんなくすぐりの腕前...
そして船員たちは各々のくすぐりたい場所を各々のくすぐり方...
ナミは腋の下や脇腹はもちろん、首や背中、お腹、太もも、膝...
這い回られ、撫で回され、つつかれ、なぞられ……さまざまな手...
くすぐりに慣れることなど到底できず、また逃げることもでき...
ついに15人目……1週目の最後である。
船員「オラオラ…くすぐってぇか? こちょこちょこちょ……」
ナミ「ひっひ…あひいいいいい…いや…あははっはっはは~~!!...
アラン「時間です…………さぁ小娘。どうですか?今の気分はぁ?」
ナミ「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ………はぁ……」
1人1分で15分連続でくすぐられたナミは首をぐったりと下...
アラン「ふふふ!!話す余裕もないほど辛かったですか♪………で...
「”最高”!!この言葉に尽きます……5年間恨み続けてき...
ナミ「はぁ……はぁ……あんたたち…はぁ……絶対…………絶対許さないわ...
「…そんな調子でいられるのも…………はぁ……ルフィたちが来る...
ギース「ルフィ?お前の仲間か……だがこんな広い海でそう簡単...
ナミ「絶対…………来てくれるんだから………はぁ……はぁ……」
ナミは仲間を信じるしかなかった。そうでなければこのくすぐ...
船員「船長!もう2週目いいですか?」
再び先頭になった船員が、手をわきわきさせながら待ちわびて...
アラン「いいですよ! では小娘。せいぜい頑張ってください♪...
アランはそういうと酒を飲みながら、ナミのくすぐられる姿の...
船員「よぉ、女!2回目だなぁ!今度こそ屈服させてやるぜ!...
ナミ「く……くっくはっはっは!!きゃっはっはあははははっは...
再度始められるくすぐり地獄……2回目と言われて、終わりがな...
仲間への信頼、自分の意地やプライドで耐え抜く覚悟があった。
16人目……17人目……18人目……19人目と、また次々にくす...
ナミ「これくらいぃぃぃ!!なんでも……きゃはぁ!!きゃはは...
船員「ほらほら、くすぐってぇだろ!早く奴隷になるって言っ...
ナミ「ひゃははははは!!だっ…だれがっぁはははは奴隷なんか...
たまらないくすぐったさに笑い苦しみながらも、ナミは強気な...
26人目……27人目……28人目……29人目……
船員「こちょこちょこちょこちょこちょ………奴隷になるって言え...
ナミ「いやぁ~~っはっはっはっはっはっはは~~!!あひゃ...
「死んでもぉぉぉぉぉっはははっはぁ~!!死んでもなら...
どんなにくすぐったくても、手足はピンとIの字に拘束されたま...
強制的にさらけ出され、ガードすることもかなわない。こんな...
ナミは身体中を汗ばませ、オレンジ色の髪を激しく振り乱し、...
確実にナミを限界へと近づけていたが、なんとか2週目をも耐...
ギース「小娘……なかなか頑張ってるみたいじゃねぇか!」
ナミ「はぁ……はぁ……こんなことで……はぁ………堕とせるほど……はぁ...
ナミは息を整えながら、強気な言葉をはいた。
アラン「はははは!!あれだけ死に者狂いで笑い叫んでおいて...
船員「船長!もう3週目いいですか?」
また先頭になった船員が、手をわきわきさせながら待ちわびて...
アラン「いや待て……あなたたちはもういいです……この小娘に本...
船員「まさか船長と副船長が!?」
アラン「はい、次は僕とギースでやります!」
アランがそういった瞬間船員たちが歓声を上げ始めた。
船員たち「ついにあの2人でくすぐるのか~!!」
「あの女もこれまでだなぁ!!」
「これであの女がくすぐりに観念するとこがみれるぜ...
ナミ「はぁ……はぁ……あの2人が……はぁ………なんだっていうのよ……...
「…でも……はぁ……絶対に……はぁ………はぁ……屈しないんだから...
ナミはアランとギースにくすぐられることに不安を抱きながら...
アラン「ギース……僕たちでやりますよ!」
ギース「さっきから見てるだけでウズウズしてたんだ!!…待ち...
アランとギースがナミの前後に立った。
ナミ「く………」
アラン「今度は2人ががりです……しかも僕たちのくすぐりはそ...
ギース「5年前のお礼、俺たち本人からたーーっぷりしてやる...
そういうと2人はナミの身体をくすぐり始めた。2人の20本...
ナミ「くく………くくふひいひひ…ははは!!きゃっはっはっはっ...
アラン・ギース「こちょこちょこちょこちょ……こちょこちょ…」
ナミ「いやぁ~!!い……いやっはっはっはっはっは~~~!!」
「(く…くすぐったいぃぃ………でも…さっきまでと同じくらい...
ナミは当然身体を捩りながら笑い苦しんではいたが、そんな特...
アラン「………そろそろやりますか」
ギース「そーだな!」
2人がそういった瞬間、ナミに異変が起きた。
ナミ「!!? きゃぁぁっはっはあははっははははははっはは...
ナミは今までとは明らかに違う、叫ぶような笑い声を上げた。...
ナミ「はは………はぁ……ははぁ……はぁ……はぁ……(な…なんなの……い...
ギース「おやおやおや? どうしたぁ小娘?」
ギースがにやにやしながら言う。
ナミ「はぁ………な、なにをしたの!?」
アラン「秘密を教えてあげましょうか……僕たちは……”コチョコチ...
ナミ「く……くすぐり人間!!!?」
アラン「こちょこちょの実はこの世に2つ存在してね。僕が食...
「僕が触れている人間に与えるくすぐったさを自由に操...
ギース「そして俺が食べたのは”コチョコチョの実 type RECIE...
「俺が触れている人間が受け取るくすぐったさを自由に...
アラン「さっき僕とギースはその能力で一瞬くすぐったさを5...
「あなたに与えたのは普段の5倍のくすぐったさ……そし...
「つまりあなたがさっき感じたくすぐったさは普段の2...
ナミ「!!!? (それがさっきの……!?)」
ギース「そして俺たちはそれぞれ0~10倍まで操作すること...
アラン「そう……僕たち2人は最大100倍のくすぐったさを感...
ナミ「そ……そんな能力……」
アラン「さぁ………小娘……………続けましょうか…」
ギース「じっくり味わえばいいさぁ……本当のくすぐり地獄をな…...
ナミはまだその能力を信じたくなかったが、それでもさきほど...
ナミは恐怖で顔が青ざめていた。
アラン「僕たちはこんなことだってできるんですよ!」
そういうと、2人はまたナミをくすぐり始めた。
ナミ「いやっ……いやっはっ…………………………えっ!!? 何!!?……」
驚くべきことに、ナミは全くくすぐったさを感じなかった。ナ...
アラン「今はくすぐったさを0倍にしています!これからどん...
ギース「今のうちに俺たちの奴隷になるっていった方が利口だ...
触られている感覚がないわけではない。くすぐったいという感...
ナミはこの2人の能力が本当に本物であると実感すると同時に...
固く覚悟を決めていたナミの心が折れかかる。
ナミ「………………………………………(奴隷には絶対なりたくない…………でも……...
「(こいつらは触れている間しか能力は使えないはず…………...
アラン「時間切れです…………………ギース!!!」
ギース「おぅ!!」
アラン・ギース「2倍っ!!!!」
その掛け声とともに2人はくすぐったさをそれぞれ2倍へと引...
ナミ「きゃああはっはっっはっはははははっはっはっはっはあ...
「いやぁぁぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは...
今までくすぐりとは違い、普段の4倍にもなるくすぐったさは...
そんな異常なくすぐったさからなんとか抜け出そうと、ナミは...
2人の20本の指を身体から離すことはできない。ただただ4...
ナミ「きぃぃぃぃぃぃ~~!!きゃぁぁぁぁぁっはっはっっは...
ギース「はっはぁ~!!俺たちの能力、気に入ってくれてるみ...
アラン「あなたのようなもともとくすぐりに弱い人に対し、僕...
「初期値が大きければ、倍増したときに増える値も大き...
2人の言うように、ナミはまさしくこの能力に翻弄されている...
それがナミに叫ぶような笑い声を出させ、身体を激しく捩らせ...
ナミ「きゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは~...
「く、くるしぃぃぃぃぃぃ~~!!!!ひゃぁぁっはっは...
アラン「さぁ! どんどんいきますよ~!」
アラン・ギース「3倍っ!!!!」
掛け声とともに2人はさらにくすぐったさをそれぞれ3倍へと...
ナミ「ひひいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃいいいいいいいいいい...
「きゃああはははあはははははあははああはははっははあ...
「いやああぁぁははっはははあ!!もういやぁーーっはっ...
相変わらずナミは2人のくすぐり人間の能力により、激しく笑...
ナミ「やはっ、あははははははははっや~~~っっははははは...
「あひゃはははははぁぁっぁくっくふふひひひぃぃ!!!...
船員たち「うっは~~~!!やっぱり船長と副船長のくすぐり...
「おいおい見ろよ!女のあの暴れっぷり!あの顔!た...
「おの女、きっとくすぐったいってことしか考えられ...
「はぁ……はぁ……見てるだけで満足だぁ!」
「おーい!!自慢の乳が激しく揺れちゃってるぜぇ?...
船員たちが口ぐちに言う。くすぐり好きな船員たちにとって、...
アランとギースはナミの敏感な腋の下と脇腹を中心に、全身の...
それはもちろんコチョコチョの実の能力を存分に発揮しながら...
くすぐりの手からなんとか逃げようと、必死に身体を暴れさせ...
2人のいやらしい手は決してナミを逃さなかった。
アラン「こちょこちょ……こちょこちょ………そろそろ奴隷になると...
ギース「まぁ言わなくてもいいけどよぉ!!ただコチョコチョ...
ナミ「きゃああはははあはははははあははああはははっははあ...
「いやあああぁぁあああはっはっはははあははははははは...
「きゃぁぁっははっはっはっはっは~~!!だめぇぇぇぇ...
「(く…くすぐったああいぃぃぃぃ……くすぐったああいぃぃ...
「(もう限界………こんな能力………耐えられるわけないいいぃ...
そう思った瞬間、襲いくる9倍にもさせられた異常なくすぐっ...
ナミ「きゃはははははははっははあっはははぁーー!!!!わ...
「あひゃはははぁぁっぁくっく…奴隷にでもおおぉぉぉ!!...
「許してえぇぇっっへっへぇ!!お願いいぃぃいっひっは...
「やめてぇぇぇぇ~~っはっははははははは~~~!!!...
手足をIの字に拘束され、ナミの弱点は強制的にさらけ出され...
そんな中くすぐりゲームで服を奪われ死ぬほど恥ずかしい辱め...
好き放題くすぐられ続け、さらにこちょこちょの実の能力者2...
ついに身体中を汗ばませ、オレンジ色の髪を激しく振り乱し、...
この瞬間、宴は1番の盛り上がりを見せた。
船員たち「うおおおおおおおお!!!ついにあの女が堕ちたぞ...
「ははは!!あんだけ強気だったのになぁ!!」
「所詮くすぐりにかかっちまえば、堕とせねぇ女なん...
「くすぐり最高ーーーー!!」
船員たちがこれまでになく歓声を上げている。アランとギース...
アラン「やっと僕たちの奴隷になると言ってくれましたか…それ...
ギース「そりゃぁ俺たちの能力の前じゃなぁ!はははははは!...
ナミ「はぁ………はぁ………はぁ………はぁ………はぁ………はぁ………」
ナミは呼吸を整えることに必死で、2人の言葉に反応する余裕...
アラン「では、さっそく奴隷さんには……僕とギースの夢を叶え...
ナミ「はぁ………はぁ………あんたたちの………ゆ………め………!?」
ナミは息絶え絶えながらも聞かずにはいられなかった。
ギース「ついにこのときが来たんだなぁ………ゾクゾクしてきたぜ...
アラン「僕たちの夢…………それは5年前、宝を奪われた小娘を気...
ナミ「な!!!??もう…………もうくすぐりだけは……やめて………」
そんなナミの絶え絶えしい言葉には聞く耳を持たず、2人はま...
アラン・ギース「MAX!10倍っ!!!!」
掛け声とともにこちょこちょの実の能力が発動する。無防備に...
くすぐりに敏感な場所を、2人の20本の指が這い回り、その...
ナミ「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっはあぁぁぁぁぁぁぁ...
「やめっやぁっははははははははは!!!!!!きゃああ...
「ひひいいいいいい!!息がああぁぁ!!息があああぁぁ...
「きゃははははははははっは~~!!死んじゃうぅぅぅぅ...
「もういやぁっははっはっはははははは~~!!くるしぃ...
くすぐったさ100倍……それは次元が違った。それこそ今まで...
異常で考えられないくすぐったさだった。拘束が壊れるのでは...
オレンジ色の髪を振り乱して、柔らかい巨乳を左右にぶるぶる...
今まで生きてきて出したことのない絶叫ともいえる声で笑い狂...
アラン「これです………5年間何度も夢にみた……この小娘を本気で...
ギース「5年前の憎たらしい小娘からは想像できないこの顔………...
ナミ「お願いぃぃひひっひひいぃぃぃぃい~!!!お願いしま...
「もうゆるぅきゃはははは!!もう許してぇぇえええええ...
「助けてえぇえぇぇ~~!!きゃははあは~~!!!!!...
「きゃはっははははははははははっはははははははははは...
「いやあああはっははははははははははっははははははは...
ギース「そういえば…この小娘ぇ……もうくすぐりだけはやめて…...
「お前はもう俺たちこちょこちょ海賊団のくすぐり奴隷...
「これから俺たちの欲を満たすためだけに生きていくん...
アラン「その通りです……これから毎日くすぐられ続けるのです...
「この船にはいろんなタイプのくすぐり好きが乗ってい...
「さまざまな男に……さまざまな拘束をされ……さまざまな...
「来る日も来る日も…くすぐられ続けるのです。………こん...
ナミにとって死ぬよりも辛い言葉だった………
もうこちょこちょ海賊団から逃れることはできない………
ナミは5年前、アランとギースの宝を奪ったことを本気で後悔...
しかしいくら後悔しても、もう手遅れ………
ナミの決して逃れることのできない……決して終わることのない...
■続く■
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■第1章 ナミとこちょこちょ海賊団■
麦わら海賊団はある街に到着していた。
ナミ「じゃあみんな個人の買い物をすませたら、またサニー号...
全員「はーい!」
ルフィ「よーっし! 肉屋肉屋ーー!!」
サンジ「いい食材が手に入りそうだぁ」
そんなことを言いながらみんなそれぞれに出かけて行った。
ナミ「あたしは洋服屋さんに行こっと♪」
ナミも1人で歩き始めた。街を見回りながら上機嫌で歩いてい...
……数分後……
突然ナミは後ろから口を布で塞がれた。
ナミ「!? むぅんんんんんん!!!」
ナミは必死に抵抗したが、力が強く振りほどくことができない。
ナミ「んんんんん……んん………………………………」
抵抗もむなしく、ナミはそのまま意識を失ってしまった。。。...
ナミ「ん……んん……………ここ……は………?」
ナミが目を覚ましたのはある牢屋の中。手と足には錠がつけら...
服はちゃんと着ているが、サンダルはないようだった。
ナミ「そうだ……あたし……街で拉致されちゃったんだわ。ここは…...
ナミが焦っていると2人の男が扉から入ってきて、牢屋の前ま...
アラン「おやおや、目を覚ましましたかぁ。」
ギース「うっはぁ~~!!タイミングばっちりだな♪」
2人がにやにやしながら話す。
ナミ「あんたたち!!いったい誰!!? こんなことしてどうい...
アラン「うふふっ…生意気な小娘ですねぇ! 僕たちは海賊です...
ギース「俺は副船長のギースだぁ。お前を捕える日をず~っと...
ナミ「!!? あたしはあんたたちなんか知らないわよ!!」
アラン「あなたは忘れてても僕たちは絶対に忘れません………5年...
ギース「お前のせいで俺たち2人の海賊団結成は大幅に後れを...
アランとギースは5年前、ナミがまだ1億ベリー貯めるため泥...
数え切れないほど多くの宝を盗んできたナミにとって、こいつ...
ナミ「かけらも覚えてないわ………だいたいそんなの、奪われるほ...
ギース「この小娘め………まぁいい…………ついにお礼ができるんだか...
アラン「もう……絶対に逃がしませんよ!」
ナミ「 (こいつらバカそうだけど、この拘束はやっかいね……ど...
アラン「もう宴の時間です。小娘、あなたにも来てもらいまし...
ギース「たっぷり楽しませてもらうぜ!ははははは!!」
そういうと2人はナミを宴の場へと連れて行った。
船員たち「船長!そいつが獲物ですかぁ?」
「いい女だぁ!こいつはあたりだなぁ♪」
「久々に楽しめそうだぜ!!」
船員たちが輪になり酒を飲みながら騒いでいる。ざっと15人...
ナミ「(う……きもちわるい男ばっか……)」
そんなことを思いながら、ナミは輪の真ん中に連れられて行く。
アラン「5年の間にこんなに仲間も増えたんですよ……」
「みなさん!準備してください!!」
アランがそういうと船員たちがみんな動きはじめた。ナミの頭...
船員「引き上げーー!!」
船員たちがそのロープを巻きとり始める。ナミの腕がどんどん...
そして少し背伸びしなくてはならないくらいの高さまで上げら...
船員たちがまたナミを囲むように輪になる。
ギース「足枷は外してやろう。」
ナミ「(………チャンス!!)」
ナミは足枷を外された瞬間に蹴りを放った。
しかし、ギースにあっさり止められてしまった。
ギース「小娘が……お前の行動なんてお見通しなんだよ!!」
ナミ「(く………)」
アラン「さぁ!!ショーの始まりです!!!」
船員たち「うぉおおおおおお!!!!!」
アランはナミの背後に回り込んで、にやにやと笑い始めた。。
ナミ「………なにをするつもりよ?」
アラン「うふふ……こうするんですよ…」
アランは高手で拘束されて完全に無防備なナミの腋の下を軽く...
アラン「こちょこちょ……」
ナミ「ひぃっ!?くっくくふふふ…………何を……」
全く予想していなかった刺激に思わず声を上げるナミ。それを...
アラン「そういえば言ってなかったですね……僕たちの海賊団の...
アランはくすぐりを脇腹に移動させながら話をする。
アラン「僕たちはこちょこちょ海賊団!!くすぐりが大好きな...
ナミ「くく…こちょこ…ふふ……海…賊団!?………なに…ひひ…よそれ…...
笑いはこらえているものの、動きは少し激しい。くすぐりの手...
だがそんなことをしても両手は下ろすことはできず、くすぐり...
ギース「いい抵抗だぁ!!こうしてくすぐりから逃れる抵抗を...
船員たち「たまんねぇなぁ♪」
「激しくくすぐったときの反応がはやく見てぇ♪」
アラン「こうしてあなたをくすぐり弄ぶことをどれほど待った...
ナミ「くくく……んふふ………(こいつら…本当にくすぐりが………!?...
ナミはこの海賊団は狂っていると思った。
こいつらを喜ばせるようなことはしたくないナミだったが、抵...
身体を捩ってしまう。ナミはくすぐりが苦手だったのだ。
アランはまだナミの腋の下や脇腹を軽くくすぐり続けている。
ナミ「……何よ…………くくくくくふふ……くすぐりなんて………なんとも...
アラン「服の上からの軽いくすぐりでこの反応………嬉しいことに...
「くすぐったくても腋を閉じれない……辛いですよね………や...
アランはナミがくすぐりが苦手なのを見抜き、いやらしくナミ...
ナミ「う…うっさいわね……くくくふ……私の身体に………気安くさわ...
ナミが怒鳴ると、アランは1度くすぐりの手をとめた。
アラン「これは失礼………でも……ここらでゲームでもしましょうか...
ナミ「はぁ……はぁ……ゲーム!? ふざけんじゃないわよ!! ...
アラン「この状況でどうタダじゃおかないのか教えてほしいで...
ナミは返す言葉がなかった。正直この状況を抜け出す作戦は思...
アラン「では、次から笑うたびに1枚ずつ服を脱がしていきま...
ナミ「!!!?」
ナミが今着ているのは白のTシャツに青のミニスカートだ。
ナミ「そ……そんなゲームやらないわよ!!」
アラン「10分で全裸にならなかったら、解放してあげようと...
アランがニヤけて言う。ナミは嘘だと疑っただろうが、この状...
ナミ「わかったわよ!!やればいいんでしょ!?10分耐えた...
アラン「安心してください。僕は嘘はつきませんよ……では……」
アランが手をわきわきさせながら、ナミの腋の下へ持っていく...
しかしアランはそれを待っていたかのように、手の進行を脇腹...
ナミ「ひっ!?ふはは……(しまった!)」
ナミは完全に不意をつかれて、あっけなく笑ってしまった。周...
アラン「ははは、笑ってしまいましたねぇ! 何から脱がせて...
ナミ「く…… (Tシャツを脱いだら次は素肌に………でもスカート...
アラン「早く答えないと2枚脱がしてしまいますよ! 3……2…...
ナミ「わっわかったわよ……スカートからでいいわ!!」
アラン「ほう……腋や脇腹を守りましたか…… ギース、脱がし...
ギース「おうよ!!ほら下ろすぜ?? 蹴ったらTシャツも脱...
ナミ「………くぅ………………」
船員たち「うぉおおおおおお!!ひゅーひゅー♪」
「ピーーンク!!ピーーンク!!」
ナミのピンクのパンツが海賊どもに見せびらかせられる。ナミ...
アラン「こうやってじっくり5年前のお礼をしてあげます………後...
ナミ「……うっさいわね!!早く続きやんなさいよ!! (さっ...
アラン「じゃあ第2Rといきましょうか」
アランが楽しそうに言う。今度は普通に腋の下をくすぐってき...
アラン「こちょこちょ……こちょこちょ……」
ナミ「くぅ……くく…………んん……」
ナミは笑いそうだったが、なんとか笑い声を押し殺していた。...
身体をくねくね捩り、くすぐりを少しでも紛らわそうと必死だ。
このナミの可愛らしい抵抗を見ている船員たちはみんな興奮し...
アラン「こちょこちょ……つんつん……こちょこちょ……」
ナミ「…くくく………んん…くく…(こいつら……わたしの身体で楽し...
ギース「あー我慢できねぇ!もう俺も入るぜー! こちょこち...
ギースもナミをくすぐり始めた。アランが腋の下を、ギースが...
ナミ「くひっ!?ちょっ…いひひひっくく…ふっはははははは」
ナミはまた笑ってしまった。ほぼ限界まで両手を上げられ、ピ...
ナミに耐えられるくすぐったさではなかった。船員たちがまた...
「また脱がされる……」笑ってしまった瞬間はそう思ったナミだ...
アラン・ギース「こちょこちょこちょこちょ……こちょこちょ…」
ナミ「ひゃははははっ…ちょ…ちょっひふっふはは……やめなさい...
アラン「笑うたびに1回くすぐりをやめるのが嫌になりまして...
「あと10秒で笑うのをやめれなかったら、3枚目もっ...
ギース「そのあとまた10秒たったら4枚目もだぞー! これ...
ナミ「そんなぁああはははっは…くく……くくふふははははは無理...
1回くすぐったいと思い笑ってしまった以上、もう我慢するこ...
ナミはその後20秒間笑い続けてしまった。
ナミ「はぁ…はぁ…はぁ………この………卑怯…者……」
アラン「コソ泥小娘に言われたくないですね。」
ギース「じゃあTシャツ・ブラジャー・パンツ全部脱がしちゃう...
ナミは1枚ずつ剥ぎとられ、全裸にさせられてしまった。しか...
かろうじて片足を上げ、ナミは大事な部分を必死に隠すが、今...
船員たち「ひゅーひゅーひゅー」
「巨乳だぁ」
「あの片足の抵抗がたまんねぇ!」
「あの身体をくすぐりまくりてぇー!!」
ナミ「はぁ…はぁ……くぅ………………(こんな奴らに……)」
アラン「ふふふふ、いいざまです、なんていい眺めなんでしょ...
ギース「だが俺たちの恨みはこんなもんじゃねぇ!」
ナミ「はぁ…はぁ…あんたたち……いいかげんにしなさいよ…はやく...
ナミは全裸にされこそしたが、いまだ強気を保っている。
ギース「おぅおぅ…その強気なとこいいねぇ!いつまでもつか楽...
アラン「そうですね……小娘ぇ…あなた…こちょこちょ海賊団のく...
ナミ「なっ……誰が奴隷なんかに! ふざけんじゃないわよっ!...
アラン「うふふ……期待どおりの答えです」
「こういう強気な小娘の心をへし折るのが、たまらない...
アランは嬉しげに言う。ギースはナミにまた足枷をつけ、さら...
ナミ「う……」
ナミはIの字の状態で完全に拘束されてしまった。
アラン「今度は全く動けませんよ? あなたのその強気な心、...
アランはナミにそういうと、船員たちに叫んだ。
アラン「みなさん!!この小娘で遊んでいいですよ!!」
「ただしルールは決めてあります!1人1分ずつで交代...
「この小娘を屈服させることのできた者は、明日1日こ...
「ついでにこの脱ぎたての衣類もプレゼントしましょう...
ナミ「!!!!??」
船員たち「おおおおおおおおおお!!!!!」
「さすが船長だ!」
「くすぐりくすぐり~♪」
「あの女くすぐれんのか~ゾクゾクするぜ!」
船員たちは喜びの声を上げ、ナミの前に1列に並び始めた。
アラン「さぁ小娘……こちょこちょ海賊団のくすぐり奴隷になる...
ナミ「………(きっとルフィが……みんなが助けにきてくれる……それ...
「だから…ならないって言ってるでしょ!!? この変態軍...
アラン「相変わらずいい答えです………みなさん、やりなさい!!」
アランの声と同時に、先頭にいた船員が完全拘束されて無防備...
船員たちのくすぐりは時間制限やごほうびのため、手加減なし...
ナミ「いやぁぁはははははははっ!!?ひっひひひひひひっ!...
船員「こちょこちょこちょこちょこちょ……こちょこちょ……」
ナミ「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁはっはっはっはっはっは~~...
全裸でくすぐられるのは、服を着ていた時とは比べものになら...
ナミは必死にくすぐりから逃れようと大暴れしたが、両手は下...
拘束はビクともしない。Iの字のまま全く動けないのをいいこ...
ナミ「ひぃ~~!!ひゃっはっはっは!!きゃははははははは...
ギース「はははは!!最高のくすぐりショーだなぁ!!」
アラン「……おや、1分です。あなたは1番後ろに並びなさい…」
「小娘……あなたが折れるまで、永遠に続けますよ……いつ...
このナミのくすぐり地獄は始まったばかりだ。
それからナミは2人目、3人目、4人目……と次々とくすぐられ...
くすぐっている船員などは、
「ほーら、早く奴隷になるって言わねぇとどんどん激しくくす...
「我慢すればするほどくすぐられる時間は長くなるんだぜぇ?」
「俺のときに屈服しときゃ、明日のくすぐり手加減してやるか...
などと言い、ナミを屈服させようと言葉巧みに揺さぶっている...
という権限により無我夢中だ。また1分が終わってしまった船...
「くっそー、もう少しだったかなぁ?」
「俺が2週目に回ってくるまで15分、耐えてくれよぉ?」
「次はもっと激しくくすぐってやるぜ!」
などど言いながら、最後尾に並びなおす。
宴の場はこのゲームで大盛り上がりだ。ナミの身体は完全にこ...
ナミ「きゃぁぁっはっはあははっははははははっははは~~~...
「やめてっ!!やめっっはっはっはっはっはっはははっは...
抵抗もできずに休みなく好き放題くすぐられ続け笑い苦しみな...
仲間を信じ、心を強く持つと決めていたのだ。
そんなナミを屈服させようと、次から次へと船員たちがくすぐ...
10人目………13人目………
こちょこちょ海賊団ということもあり、みんなくすぐりの腕前...
そして船員たちは各々のくすぐりたい場所を各々のくすぐり方...
ナミは腋の下や脇腹はもちろん、首や背中、お腹、太もも、膝...
這い回られ、撫で回され、つつかれ、なぞられ……さまざまな手...
くすぐりに慣れることなど到底できず、また逃げることもでき...
ついに15人目……1週目の最後である。
船員「オラオラ…くすぐってぇか? こちょこちょこちょ……」
ナミ「ひっひ…あひいいいいい…いや…あははっはっはは~~!!...
アラン「時間です…………さぁ小娘。どうですか?今の気分はぁ?」
ナミ「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ………はぁ……」
1人1分で15分連続でくすぐられたナミは首をぐったりと下...
アラン「ふふふ!!話す余裕もないほど辛かったですか♪………で...
「”最高”!!この言葉に尽きます……5年間恨み続けてき...
ナミ「はぁ……はぁ……あんたたち…はぁ……絶対…………絶対許さないわ...
「…そんな調子でいられるのも…………はぁ……ルフィたちが来る...
ギース「ルフィ?お前の仲間か……だがこんな広い海でそう簡単...
ナミ「絶対…………来てくれるんだから………はぁ……はぁ……」
ナミは仲間を信じるしかなかった。そうでなければこのくすぐ...
船員「船長!もう2週目いいですか?」
再び先頭になった船員が、手をわきわきさせながら待ちわびて...
アラン「いいですよ! では小娘。せいぜい頑張ってください♪...
アランはそういうと酒を飲みながら、ナミのくすぐられる姿の...
船員「よぉ、女!2回目だなぁ!今度こそ屈服させてやるぜ!...
ナミ「く……くっくはっはっは!!きゃっはっはあははははっは...
再度始められるくすぐり地獄……2回目と言われて、終わりがな...
仲間への信頼、自分の意地やプライドで耐え抜く覚悟があった。
16人目……17人目……18人目……19人目と、また次々にくす...
ナミ「これくらいぃぃぃ!!なんでも……きゃはぁ!!きゃはは...
船員「ほらほら、くすぐってぇだろ!早く奴隷になるって言っ...
ナミ「ひゃははははは!!だっ…だれがっぁはははは奴隷なんか...
たまらないくすぐったさに笑い苦しみながらも、ナミは強気な...
26人目……27人目……28人目……29人目……
船員「こちょこちょこちょこちょこちょ………奴隷になるって言え...
ナミ「いやぁ~~っはっはっはっはっはっはは~~!!あひゃ...
「死んでもぉぉぉぉぉっはははっはぁ~!!死んでもなら...
どんなにくすぐったくても、手足はピンとIの字に拘束されたま...
強制的にさらけ出され、ガードすることもかなわない。こんな...
ナミは身体中を汗ばませ、オレンジ色の髪を激しく振り乱し、...
確実にナミを限界へと近づけていたが、なんとか2週目をも耐...
ギース「小娘……なかなか頑張ってるみたいじゃねぇか!」
ナミ「はぁ……はぁ……こんなことで……はぁ………堕とせるほど……はぁ...
ナミは息を整えながら、強気な言葉をはいた。
アラン「はははは!!あれだけ死に者狂いで笑い叫んでおいて...
船員「船長!もう3週目いいですか?」
また先頭になった船員が、手をわきわきさせながら待ちわびて...
アラン「いや待て……あなたたちはもういいです……この小娘に本...
船員「まさか船長と副船長が!?」
アラン「はい、次は僕とギースでやります!」
アランがそういった瞬間船員たちが歓声を上げ始めた。
船員たち「ついにあの2人でくすぐるのか~!!」
「あの女もこれまでだなぁ!!」
「これであの女がくすぐりに観念するとこがみれるぜ...
ナミ「はぁ……はぁ……あの2人が……はぁ………なんだっていうのよ……...
「…でも……はぁ……絶対に……はぁ………はぁ……屈しないんだから...
ナミはアランとギースにくすぐられることに不安を抱きながら...
アラン「ギース……僕たちでやりますよ!」
ギース「さっきから見てるだけでウズウズしてたんだ!!…待ち...
アランとギースがナミの前後に立った。
ナミ「く………」
アラン「今度は2人ががりです……しかも僕たちのくすぐりはそ...
ギース「5年前のお礼、俺たち本人からたーーっぷりしてやる...
そういうと2人はナミの身体をくすぐり始めた。2人の20本...
ナミ「くく………くくふひいひひ…ははは!!きゃっはっはっはっ...
アラン・ギース「こちょこちょこちょこちょ……こちょこちょ…」
ナミ「いやぁ~!!い……いやっはっはっはっはっは~~~!!」
「(く…くすぐったいぃぃ………でも…さっきまでと同じくらい...
ナミは当然身体を捩りながら笑い苦しんではいたが、そんな特...
アラン「………そろそろやりますか」
ギース「そーだな!」
2人がそういった瞬間、ナミに異変が起きた。
ナミ「!!? きゃぁぁっはっはあははっははははははっはは...
ナミは今までとは明らかに違う、叫ぶような笑い声を上げた。...
ナミ「はは………はぁ……ははぁ……はぁ……はぁ……(な…なんなの……い...
ギース「おやおやおや? どうしたぁ小娘?」
ギースがにやにやしながら言う。
ナミ「はぁ………な、なにをしたの!?」
アラン「秘密を教えてあげましょうか……僕たちは……”コチョコチ...
ナミ「く……くすぐり人間!!!?」
アラン「こちょこちょの実はこの世に2つ存在してね。僕が食...
「僕が触れている人間に与えるくすぐったさを自由に操...
ギース「そして俺が食べたのは”コチョコチョの実 type RECIE...
「俺が触れている人間が受け取るくすぐったさを自由に...
アラン「さっき僕とギースはその能力で一瞬くすぐったさを5...
「あなたに与えたのは普段の5倍のくすぐったさ……そし...
「つまりあなたがさっき感じたくすぐったさは普段の2...
ナミ「!!!? (それがさっきの……!?)」
ギース「そして俺たちはそれぞれ0~10倍まで操作すること...
アラン「そう……僕たち2人は最大100倍のくすぐったさを感...
ナミ「そ……そんな能力……」
アラン「さぁ………小娘……………続けましょうか…」
ギース「じっくり味わえばいいさぁ……本当のくすぐり地獄をな…...
ナミはまだその能力を信じたくなかったが、それでもさきほど...
ナミは恐怖で顔が青ざめていた。
アラン「僕たちはこんなことだってできるんですよ!」
そういうと、2人はまたナミをくすぐり始めた。
ナミ「いやっ……いやっはっ…………………………えっ!!? 何!!?……」
驚くべきことに、ナミは全くくすぐったさを感じなかった。ナ...
アラン「今はくすぐったさを0倍にしています!これからどん...
ギース「今のうちに俺たちの奴隷になるっていった方が利口だ...
触られている感覚がないわけではない。くすぐったいという感...
ナミはこの2人の能力が本当に本物であると実感すると同時に...
固く覚悟を決めていたナミの心が折れかかる。
ナミ「………………………………………(奴隷には絶対なりたくない…………でも……...
「(こいつらは触れている間しか能力は使えないはず…………...
アラン「時間切れです…………………ギース!!!」
ギース「おぅ!!」
アラン・ギース「2倍っ!!!!」
その掛け声とともに2人はくすぐったさをそれぞれ2倍へと引...
ナミ「きゃああはっはっっはっはははははっはっはっはっはあ...
「いやぁぁぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは...
今までくすぐりとは違い、普段の4倍にもなるくすぐったさは...
そんな異常なくすぐったさからなんとか抜け出そうと、ナミは...
2人の20本の指を身体から離すことはできない。ただただ4...
ナミ「きぃぃぃぃぃぃ~~!!きゃぁぁぁぁぁっはっはっっは...
ギース「はっはぁ~!!俺たちの能力、気に入ってくれてるみ...
アラン「あなたのようなもともとくすぐりに弱い人に対し、僕...
「初期値が大きければ、倍増したときに増える値も大き...
2人の言うように、ナミはまさしくこの能力に翻弄されている...
それがナミに叫ぶような笑い声を出させ、身体を激しく捩らせ...
ナミ「きゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは~...
「く、くるしぃぃぃぃぃぃ~~!!!!ひゃぁぁっはっは...
アラン「さぁ! どんどんいきますよ~!」
アラン・ギース「3倍っ!!!!」
掛け声とともに2人はさらにくすぐったさをそれぞれ3倍へと...
ナミ「ひひいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃいいいいいいいいいい...
「きゃああはははあはははははあははああはははっははあ...
「いやああぁぁははっはははあ!!もういやぁーーっはっ...
相変わらずナミは2人のくすぐり人間の能力により、激しく笑...
ナミ「やはっ、あははははははははっや~~~っっははははは...
「あひゃはははははぁぁっぁくっくふふひひひぃぃ!!!...
船員たち「うっは~~~!!やっぱり船長と副船長のくすぐり...
「おいおい見ろよ!女のあの暴れっぷり!あの顔!た...
「おの女、きっとくすぐったいってことしか考えられ...
「はぁ……はぁ……見てるだけで満足だぁ!」
「おーい!!自慢の乳が激しく揺れちゃってるぜぇ?...
船員たちが口ぐちに言う。くすぐり好きな船員たちにとって、...
アランとギースはナミの敏感な腋の下と脇腹を中心に、全身の...
それはもちろんコチョコチョの実の能力を存分に発揮しながら...
くすぐりの手からなんとか逃げようと、必死に身体を暴れさせ...
2人のいやらしい手は決してナミを逃さなかった。
アラン「こちょこちょ……こちょこちょ………そろそろ奴隷になると...
ギース「まぁ言わなくてもいいけどよぉ!!ただコチョコチョ...
ナミ「きゃああはははあはははははあははああはははっははあ...
「いやあああぁぁあああはっはっはははあははははははは...
「きゃぁぁっははっはっはっはっは~~!!だめぇぇぇぇ...
「(く…くすぐったああいぃぃぃぃ……くすぐったああいぃぃ...
「(もう限界………こんな能力………耐えられるわけないいいぃ...
そう思った瞬間、襲いくる9倍にもさせられた異常なくすぐっ...
ナミ「きゃはははははははっははあっはははぁーー!!!!わ...
「あひゃはははぁぁっぁくっく…奴隷にでもおおぉぉぉ!!...
「許してえぇぇっっへっへぇ!!お願いいぃぃいっひっは...
「やめてぇぇぇぇ~~っはっははははははは~~~!!!...
手足をIの字に拘束され、ナミの弱点は強制的にさらけ出され...
そんな中くすぐりゲームで服を奪われ死ぬほど恥ずかしい辱め...
好き放題くすぐられ続け、さらにこちょこちょの実の能力者2...
ついに身体中を汗ばませ、オレンジ色の髪を激しく振り乱し、...
この瞬間、宴は1番の盛り上がりを見せた。
船員たち「うおおおおおおおお!!!ついにあの女が堕ちたぞ...
「ははは!!あんだけ強気だったのになぁ!!」
「所詮くすぐりにかかっちまえば、堕とせねぇ女なん...
「くすぐり最高ーーーー!!」
船員たちがこれまでになく歓声を上げている。アランとギース...
アラン「やっと僕たちの奴隷になると言ってくれましたか…それ...
ギース「そりゃぁ俺たちの能力の前じゃなぁ!はははははは!...
ナミ「はぁ………はぁ………はぁ………はぁ………はぁ………はぁ………」
ナミは呼吸を整えることに必死で、2人の言葉に反応する余裕...
アラン「では、さっそく奴隷さんには……僕とギースの夢を叶え...
ナミ「はぁ………はぁ………あんたたちの………ゆ………め………!?」
ナミは息絶え絶えながらも聞かずにはいられなかった。
ギース「ついにこのときが来たんだなぁ………ゾクゾクしてきたぜ...
アラン「僕たちの夢…………それは5年前、宝を奪われた小娘を気...
ナミ「な!!!??もう…………もうくすぐりだけは……やめて………」
そんなナミの絶え絶えしい言葉には聞く耳を持たず、2人はま...
アラン・ギース「MAX!10倍っ!!!!」
掛け声とともにこちょこちょの実の能力が発動する。無防備に...
くすぐりに敏感な場所を、2人の20本の指が這い回り、その...
ナミ「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっはあぁぁぁぁぁぁぁ...
「やめっやぁっははははははははは!!!!!!きゃああ...
「ひひいいいいいい!!息がああぁぁ!!息があああぁぁ...
「きゃははははははははっは~~!!死んじゃうぅぅぅぅ...
「もういやぁっははっはっはははははは~~!!くるしぃ...
くすぐったさ100倍……それは次元が違った。それこそ今まで...
異常で考えられないくすぐったさだった。拘束が壊れるのでは...
オレンジ色の髪を振り乱して、柔らかい巨乳を左右にぶるぶる...
今まで生きてきて出したことのない絶叫ともいえる声で笑い狂...
アラン「これです………5年間何度も夢にみた……この小娘を本気で...
ギース「5年前の憎たらしい小娘からは想像できないこの顔………...
ナミ「お願いぃぃひひっひひいぃぃぃぃい~!!!お願いしま...
「もうゆるぅきゃはははは!!もう許してぇぇえええええ...
「助けてえぇえぇぇ~~!!きゃははあは~~!!!!!...
「きゃはっははははははははははっはははははははははは...
「いやあああはっははははははははははっははははははは...
ギース「そういえば…この小娘ぇ……もうくすぐりだけはやめて…...
「お前はもう俺たちこちょこちょ海賊団のくすぐり奴隷...
「これから俺たちの欲を満たすためだけに生きていくん...
アラン「その通りです……これから毎日くすぐられ続けるのです...
「この船にはいろんなタイプのくすぐり好きが乗ってい...
「さまざまな男に……さまざまな拘束をされ……さまざまな...
「来る日も来る日も…くすぐられ続けるのです。………こん...
ナミにとって死ぬよりも辛い言葉だった………
もうこちょこちょ海賊団から逃れることはできない………
ナミは5年前、アランとギースの宝を奪ったことを本気で後悔...
しかしいくら後悔しても、もう手遅れ………
ナミの決して逃れることのできない……決して終わることのない...
■続く■
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