玉藻様と水仙 の変更点

Top/玉藻様と水仙

#author("2020-11-02T11:25:00+00:00","","")
#freeze
#author("2020-10-25T07:33:41+00:00;2020-10-03T09:16:35+00:00","","")
とある夜、玉藻前一行は妖蛙の「水仙」を仲間にして、宿で寝ようとしている時であった~
~
牡丹  「新しい仲間が増えると何かドキドキしますね!」~
薊  「これからもよろしくお願いします 水仙さん」~
水仙  「こちらこそよろしくお願いします!」~
玉藻前 「・・・」~
牡丹  「それじゃあ、明かりを消しますね」~
部屋の明かりが落ちる。つかの間の沈黙。~
~
水仙  「うひゃう!?」~
~
薊   「!? どうかしましたか?」~
水仙  「なんか今足の裏サワッってした!」~
牡丹  「ああーごめんごめん。私の尻尾かも」~
水仙  「なんだよかった・・・」~
玉藻前 「・・・」~
~
水仙  「んひゃあっ!?」~
~
牡丹  「水仙さん! 大丈夫ですか!?」~
水仙  「また足の裏が・・・」~
玉藻前 「……くくく…」~
薊   「ああっ!玉藻様笑ってる!」~
牡丹  「玉藻様!イタズラはよしてください!」~
水仙  「足の裏はやめてくださいよ!弱いんです!」~
しかし、イタズラ好きの玉藻は、また水仙の足の裏を尻尾で撫でた。~
水仙  「ひう! くすぐ…っ!うひひひひひっ!やめてくださいっ!」~
水仙は仕返しにとばかりに、玉藻の二の腕あたりを舐めた。~
玉藻前 「ひゃあんっ!?やめんか!このっ!」~
水仙  「ああっ!?腋ダメッ!あははははっ!わき腹もっ!」~
玉藻前 「ひゃあははははははっ!?服の中に!服の中に舌をいれるなあっ!?」~
~
~
そうこうしてる内にひと段落がついた。~
~
水仙 「ふぅ・・・ふぅ・・・」~
玉藻 「はぁ・・・はぁ・・・」~
~
二人とも激しくくすぐりあい、汗だくだ。~
~
玉藻 「ふふ・・・それならこういうのはどうじゃ…?またくすぐり合って先に笑ったほうが~
    泣いても漏らしても徹底的にくすぐられる…水仙よ…この勝負に乗るか…?」~
水仙 「乗りますよ!玉藻さん!」~
玉藻 「ふふふ…後で泣いて後悔しても知らんぞ…」~
~
玉藻と水仙はまたお互いにくすぐり合った~
~
玉藻 「うっ…く・・・く・・・はぁっ!・・・くうっ・・・ひゃうっ!」~
~
水仙は玉藻の腋や胸を舌で舐め、手で腋腹を揉み、~
得意の緩急のあるくすぐりでじわじわ玉藻を追い詰めた。~
~
水仙 「ん・・・ふ・ふぁあっ!・・・あっ・・・うぁっ!?」~
~
玉藻は不意打ちやフェイントを交えた、尻尾の器用なくすぐりで、~
水仙を一気に攻め落とそうと考えた。~
~
~
~
~
満月で水仙勝ちのAパート~
新月で玉藻勝ちのBパート~
~
~
~
~
~
Aパート 満月時~
~
玉藻と水仙のくすぐり合いは続く~
~
玉藻「うっ!?・・・くくっ・・・くひゃん!・・ああっ・・」~
~
水仙は玉藻の腋の下を執拗に攻めた。~
自分の唾液を潤滑液のように扱い、脇の下の窪みをコニョコニョかき混ぜ、~
玉藻を確実に追い詰めていった。~
~
玉藻「ぐ・・・ぐぐっ・・あああっ!・・もう・・もうダメじゃあっ・・・~
   あひゃっ!?あはははははははははっ!はあっ!?」~
~
玉藻はついに我慢の限界がきて、笑ってしまった。~
~
水仙「はぁっ・・・はぁっ・・・玉藻様!笑った!うふふふふふ・・・約束ですよ~?」~
玉藻「はぁっ・・す、水仙 ちょっと・・ちょっと休憩を・・・・・・~
   っ!?あひゃははははは!うにゃはははは!!!」~
~
水仙は玉藻の腋の下を激しく舐めころがした。~
さっきよりも強く激しく、そして的確に玉藻の脇の下の弱点を攻めていた。水仙はテクニシャンだった。~
~
水仙「玉藻様、どうです?私の舌責めは?」~
玉藻「水仙!やめるのじゃははははははっ!くしゅぐったいひひひひひひひ!!!」~
~
玉藻は脇の下を舐め転がされるのもたまらなくくすぐったかったが、~
腋腹を揉まれたり、お腹を撫でる水仙の手もとてもくすぐったかった。~
さっきのくすぐり合いで、玉藻の弱点は大体知られてしまっていた。~
それもそのはず、満月の時の水仙は誰かをくすぐるのが大好きな筋金いりのSで、~
くすぐっている内に相手の弱点を見極めたり、弱点をどうくすぐればくすぐったいかがわかるようになっていた。~
~
~
玉藻「んひゃあっ!くはははははは!胸を・・・なめるでなひひひひ!」~
水仙「んもう玉藻様、そんなに暴れたらくすぐりにくいじゃないですか。えいっ」~
~
そう言うと水仙は、何かの液体を玉藻に掛けて、~
舌で体中に伸ばした。~
~
玉藻「!? 何をするつもりじゃ!?何を・・・うひひひひひ!やめんか!~
  くすぐっ・・・んひひひひひひひ!  なっ・・・体が痺れて・・動けない!?」~
水仙「それは私から抽出した毒です。どう?動けないでしょう?しかも・・・」~
玉藻「ぐっ・・・あははははははは!たまらん!やめぇぇぇぇぇ!」~
水仙「肌を敏感にする媚薬の効果もある優れものなんですよ♪」~
~
水仙の毒の効果はすさまじく、玉藻は背中をなめられただけでのけぞり、おもいっきり跳ねた。~
体の隅から隅まで毒を塗り終えると、水仙は立ち上がり、~
~
水仙「じゃあ・・・本気でいきますね・・・」~
~
~
そう言うと水仙は玉藻の股に足をあてがって、~
電気按摩をする体制に入った。~
~
玉藻「す、水仙!今それをやられたら・・・わらわは・・・」~
水仙「それじゃあ玉藻さん、いきますよ~?」~
玉藻「いかん!水仙!やめっ・・・」~
水仙「い・き・ま・す・よ~?」~
玉藻「待っ・・・んひゃあああああ!!」~
~
水仙は玉藻の秘所にむかって強烈な電気按摩をした。~
玉藻はくすぐったさと性器を責められる快楽、~
そして先ほどの毒の効果も相まって~
水仙の按摩一回一回に全身が打ち震えるような感覚に陥った。~
~
玉藻「ああああああ!やめっ・・・やめてくりぇええええへへへへへへ!!!」~
水仙「うふふふふ・・・これだけじゃありませんよ・・・」~
~
水仙は舌で玉藻の上半身をなめ始めた。~
~
玉藻「んぎゃははははははははは!!!すいせえええん!~
すまんかった!すまんかったあははははははは!!!」~
~
按摩によって全身を蹂躙されていれのに、~
なめられている場所は感覚がはっきりして~
研ぎ澄んでいるような感覚。~
くすぐったさと気持ち良さが混ざりあい、玉藻は混乱していた。~
~
~
変化は水仙の方にも現れた。~
最初は単に自分のサドスティックな心で玉藻をくすぐっていたのが、~
くすぐられて笑いこけている玉藻に心が惹かれてしまい~
その玉藻を自分の手でくすぐっていることに悦びを感じているのである~
~
水仙(ああ・・・玉藻様・・・可愛い・・・)~
玉藻「くしゅぐったいいいひひひひひひ!!へ、変になるううぅはははははは!!!」~
水仙(私だって・・・私だって変になりそうですうううう!)~
~
水仙は頬を赤らめ、息も激しくなっていた。~
水仙は自分の玉藻に対する気持ちを抑えるのが精一杯だった。~
~
玉藻「んひゃああああああ!うひひひひひひひひ!!!」~
水仙(玉藻様・・・私は・・・私はっ・・・)~
玉藻「ぐひゃはははははははは!!!すいせえへへへへん!すいせええええええん!」~
水仙(玉藻様っ・・・!そんなに私を呼んだらっ・・・!)~
玉藻「ううひゃはあはははははは!!!~
ああっ・・・ああああああん!!!」~
水仙(玉藻様っ・・・もう・・・この水仙・・・我慢できません!!!)~
~
水仙の感情が爆発した。~
水仙は玉藻を押し倒してた。 ~
~
とある夜、玉藻前一行は妖蛙の「水仙」を仲間にして、宿で寝ようとしている時であった

牡丹  「新しい仲間が増えると何かドキドキしますね!」
薊  「これからもよろしくお願いします 水仙さん」
水仙  「こちらこそよろしくお願いします!」
玉藻前 「・・・」
牡丹  「それじゃあ、明かりを消しますね」
部屋の明かりが落ちる。つかの間の沈黙。

水仙  「うひゃう!?」

薊   「!? どうかしましたか?」
水仙  「なんか今足の裏サワッってした!」
牡丹  「ああーごめんごめん。私の尻尾かも」
水仙  「なんだよかった・・・」
玉藻前 「・・・」

水仙  「んひゃあっ!?」

牡丹  「水仙さん! 大丈夫ですか!?」
水仙  「また足の裏が・・・」
玉藻前 「……くくく…」
薊   「ああっ!玉藻様笑ってる!」
牡丹  「玉藻様!イタズラはよしてください!」
水仙  「足の裏はやめてくださいよ!弱いんです!」
しかし、イタズラ好きの玉藻は、また水仙の足の裏を尻尾で撫でた。
水仙  「ひう! くすぐ…っ!うひひひひひっ!やめてくださいっ!」
水仙は仕返しにとばかりに、玉藻の二の腕あたりを舐めた。
玉藻前 「ひゃあんっ!?やめんか!このっ!」
水仙  「ああっ!?腋ダメッ!あははははっ!わき腹もっ!」
玉藻前 「ひゃあははははははっ!?服の中に!服の中に舌をいれるなあっ!?」


そうこうしてる内にひと段落がついた。

水仙 「ふぅ・・・ふぅ・・・」
玉藻 「はぁ・・・はぁ・・・」

二人とも激しくくすぐりあい、汗だくだ。

玉藻 「ふふ・・・それならこういうのはどうじゃ…?またくすぐり合って先に笑ったほうが
    泣いても漏らしても徹底的にくすぐられる…水仙よ…この勝負に乗るか…?」
水仙 「乗りますよ!玉藻さん!」
玉藻 「ふふふ…後で泣いて後悔しても知らんぞ…」

玉藻と水仙はまたお互いにくすぐり合った

玉藻 「うっ…く・・・く・・・はぁっ!・・・くうっ・・・ひゃうっ!」

水仙は玉藻の腋や胸を舌で舐め、手で腋腹を揉み、
得意の緩急のあるくすぐりでじわじわ玉藻を追い詰めた。

水仙 「ん・・・ふ・ふぁあっ!・・・あっ・・・うぁっ!?」

玉藻は不意打ちやフェイントを交えた、尻尾の器用なくすぐりで、
水仙を一気に攻め落とそうと考えた。




満月で水仙勝ちのAパート
新月で玉藻勝ちのBパート





Aパート 満月時

玉藻と水仙のくすぐり合いは続く

玉藻「うっ!?・・・くくっ・・・くひゃん!・・ああっ・・」

水仙は玉藻の腋の下を執拗に攻めた。
自分の唾液を潤滑液のように扱い、脇の下の窪みをコニョコニョかき混ぜ、
玉藻を確実に追い詰めていった。

玉藻「ぐ・・・ぐぐっ・・あああっ!・・もう・・もうダメじゃあっ・・・
   あひゃっ!?あはははははははははっ!はあっ!?」

玉藻はついに我慢の限界がきて、笑ってしまった。

水仙「はぁっ・・・はぁっ・・・玉藻様!笑った!うふふふふふ・・・約束ですよ~?」
玉藻「はぁっ・・す、水仙 ちょっと・・ちょっと休憩を・・・・・・
   っ!?あひゃははははは!うにゃはははは!!!」

水仙は玉藻の腋の下を激しく舐めころがした。
さっきよりも強く激しく、そして的確に玉藻の脇の下の弱点を攻めていた。水仙はテクニシャンだった。

水仙「玉藻様、どうです?私の舌責めは?」
玉藻「水仙!やめるのじゃははははははっ!くしゅぐったいひひひひひひひ!!!」

玉藻は脇の下を舐め転がされるのもたまらなくくすぐったかったが、
腋腹を揉まれたり、お腹を撫でる水仙の手もとてもくすぐったかった。
さっきのくすぐり合いで、玉藻の弱点は大体知られてしまっていた。
それもそのはず、満月の時の水仙は誰かをくすぐるのが大好きな筋金いりのSで、
くすぐっている内に相手の弱点を見極めたり、弱点をどうくすぐればくすぐったいかがわかるようになっていた。


玉藻「んひゃあっ!くはははははは!胸を・・・なめるでなひひひひ!」
水仙「んもう玉藻様、そんなに暴れたらくすぐりにくいじゃないですか。えいっ」

そう言うと水仙は、何かの液体を玉藻に掛けて、
舌で体中に伸ばした。

玉藻「!? 何をするつもりじゃ!?何を・・・うひひひひひ!やめんか!
  くすぐっ・・・んひひひひひひひ!  なっ・・・体が痺れて・・動けない!?」
水仙「それは私から抽出した毒です。どう?動けないでしょう?しかも・・・」
玉藻「ぐっ・・・あははははははは!たまらん!やめぇぇぇぇぇ!」
水仙「肌を敏感にする媚薬の効果もある優れものなんですよ♪」

水仙の毒の効果はすさまじく、玉藻は背中をなめられただけでのけぞり、おもいっきり跳ねた。
体の隅から隅まで毒を塗り終えると、水仙は立ち上がり、

水仙「じゃあ・・・本気でいきますね・・・」


そう言うと水仙は玉藻の股に足をあてがって、
電気按摩をする体制に入った。

玉藻「す、水仙!今それをやられたら・・・わらわは・・・」
水仙「それじゃあ玉藻さん、いきますよ~?」
玉藻「いかん!水仙!やめっ・・・」
水仙「い・き・ま・す・よ~?」
玉藻「待っ・・・んひゃあああああ!!」

水仙は玉藻の秘所にむかって強烈な電気按摩をした。
玉藻はくすぐったさと性器を責められる快楽、
そして先ほどの毒の効果も相まって
水仙の按摩一回一回に全身が打ち震えるような感覚に陥った。

玉藻「ああああああ!やめっ・・・やめてくりぇええええへへへへへへ!!!」
水仙「うふふふふ・・・これだけじゃありませんよ・・・」

水仙は舌で玉藻の上半身をなめ始めた。

玉藻「んぎゃははははははははは!!!すいせえええん!
すまんかった!すまんかったあははははははは!!!」

按摩によって全身を蹂躙されていれのに、
なめられている場所は感覚がはっきりして
研ぎ澄んでいるような感覚。
くすぐったさと気持ち良さが混ざりあい、玉藻は混乱していた。


変化は水仙の方にも現れた。
最初は単に自分のサドスティックな心で玉藻をくすぐっていたのが、
くすぐられて笑いこけている玉藻に心が惹かれてしまい
その玉藻を自分の手でくすぐっていることに悦びを感じているのである

水仙(ああ・・・玉藻様・・・可愛い・・・)
玉藻「くしゅぐったいいいひひひひひひ!!へ、変になるううぅはははははは!!!」
水仙(私だって・・・私だって変になりそうですうううう!)

水仙は頬を赤らめ、息も激しくなっていた。
水仙は自分の玉藻に対する気持ちを抑えるのが精一杯だった。

玉藻「んひゃああああああ!うひひひひひひひひ!!!」
水仙(玉藻様・・・私は・・・私はっ・・・)
玉藻「ぐひゃはははははははは!!!すいせえへへへへん!すいせええええええん!」
水仙(玉藻様っ・・・!そんなに私を呼んだらっ・・・!)
玉藻「ううひゃはあはははははは!!!
ああっ・・・ああああああん!!!」
水仙(玉藻様っ・・・もう・・・この水仙・・・我慢できません!!!)

水仙の感情が爆発した。
水仙は玉藻を押し倒してた。 

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