陥落するふたなり剣道少女
一組の母娘が、ある組織に捕らえられて調教を受けていた。母親の名は冬宮栄子。女手一つで娘を育ててきた43歳の女性だ。娘の果歩は中学三年生、部活でやっていた剣道では全国大会に出たこともあるスポーツ少女だった。
「んふふ…くふっ、くぅぅん…」
栄子は全裸で椅子に座らされ、壁や天井から出てきている羽根つきのマジックハンドで全身を優しくくすぐられていた。
天井から伸びた鎖で両手を上げた状態で拘束されており床から出ている拘束具で脚を広げさせられた状態で足首を固定されている。完全に逃れられない状態であった。
「果歩ちゃん、お母さんいっぱいくすぐられてるね。羽根で体中をいやらしくこちょこちょされてるよ。うふふ、くすぐったさそうだね」
「ひぅっ…や、やめてよ…くふぅぅっ…」
制服姿の果歩を、斎藤紀子という調教師が優しくくすぐっている。後ろから抱きつくような体勢で、制服の上から、時には制服の中に手を入れて脇腹や腹をくすぐったりして果歩を責めていく。
剣道をやっていたためか引き締まり気味の体はくすぐりに対して敏感なのか、簡単に反応してしまう。
「はひぃっ…ちょ、ちょっと…服の中にぃ…くははっ! 手入れないでよ…きゃはぁっ!」
くすぐったさから逃れようと果歩は体をくねらせる。だが抱きつくようにしている紀子を振り解けるほど強く体を振り乱すことはなかった。
まだ中学校を卒業していない果歩も、くすぐりについての教育はしっかり受けていて、それが体に染みついているのだ。くすぐりから強く逃れようとすることができないのである。
「果歩ちゃん、可愛い~。くすぐったくて体がくねくねしちゃってる。でもお母さんから目を離しちゃダメよ。あんなにいやらしくくすぐられてるんだから」
栄子は体のあちこちを羽根で優しくくすぐられている。脇腹をくすぐる羽根は触れるか触れないかの位置でゆっくりと撫であげ、
腋の下は羽根の先端で緩やかではあるがしっかりとくすぐり、やや太めの二の腕は触れるか触れないかの位置でくしゅくしゅと細かく責めたて、むっちりした太股は先端でじっくりと優しく撫でていく。
ふくらはぎもこちょこちょとくすぐられ、首筋や耳、乳房や乳輪も先端で非常に優しく責められていたが、乳首には全く羽根が触れていなかった。
睾丸やふたなりペニスの幹の部分も責められているのだが、乳首とペニスの先端部分には全く羽根が触れていない。
そのせいか、栄子の乳首はビンビンに勃起し、ペニスの先端もパンパンに膨れあがっていた。
「凄いね果歩ちゃん、お母さんのおちんちん、あんなにパンパンだよ。体中を羽根で優しくくすぐられて、おちんちんあんなに勃起させちゃったんだね。
乳首もビンビンになってる。全然触られてないのに、あんなにビンビンにしてるね。果歩ちゃんもくすぐられてあんな風になりたい?」
「きゃはっ、あっ、あっ…やめ…やめて…くすぐられて…あんなになるなんてぇ…」
紀子にくすぐられながら耳元で囁かれる果歩。
首を左右に振って必死に紀子の言葉に抵抗しようとするが、体は少しずつ興奮してしまう。
少しずつ体は敏感さを増していき、刺激により反応するようになっていく。
「くははっ…はっ、ぁぁ…ぁはっ、きゃはははぁっ!」
首を振り、体を揺すって果歩は抵抗しようとする。だが彼女はくすぐられている母親の姿から目が離せなくなってきていた。
豊満ともいえる体をくすぐられ震える母親の姿を見て、果歩はさらに興奮しそうになってしまっている。
無意識のうちに自分があんな風に羽根で全身を優しくくすぐられることを想像してしまっていた。口では否定の言葉を言っているが、無意識ではそれを想像し、期待してしまいつつあるのだ。
「あっ、ぁぁ…ふぅんっ…は、ぁへ…んくふふぅ…」
娘が責められてどんどん興奮を高めている中、栄子は優しくくすぐられ続け上りつめていっている。
ペニスの先端と乳首は全く触れられないままだが、さらにペニスは膨れあがり、乳首はさらに硬く大きくなっていた。
娘に今の姿を見られ、また娘が責められている姿を見せられているのも栄子の興奮を高めているのだろう。
くすぐりから逃れようとしているのか体を揺すっているが、拘束された状態では大して動くこともできず体を揺らし胸をたぷたぷと揺らすことしかできなかった。
胸が揺れても胸をくすぐる羽根は決して乳首に触れないよう計算されて動いている。
胸が揺れればそれだけ胸に与えられるくすぐったさは増してしまう。くすぐったさが増せばさらに体を揺すり、胸を揺らしてしまう。
そして胸が揺れてまたくすぐったさが増してしまう、と悪循環といえる状態になっていた。そんな状態が続き上りつめさせられてしまった栄子。
体はいつの間にかビクビクと震え出している。
「あっ、あっ、ぁぁ…くぅぅぅ…」
「お母さんがビクビク震えちゃってるね。もう感じちゃってどうしようもないんだね。ふふ、
お母さん、あんなになっちゃってるよ。もうちょっとしたらイッちゃうんじゃないかしら」
栄子の状態を紀子は果歩に囁く。母親の状態を耳元で囁くように教えられれば、どうしても果歩はそれを意識してしまう。それを見た果歩はまた興奮を高めてしまうのだ。
「あれ? 果歩ちゃん、スカートがなんだか盛り上がってるね。この膨らみは何かな?」
紀子の手が果歩のスカートにできた不自然な膨らみに伸びる。膨らみの部分に触れ、そこをそっと撫でると、果歩の体にまた新しい快感が駆け巡る。
「ふぅぅっ…そ、そこっ…触らないでぇ…ぁぁ…」
「ふふ、硬くなってるね。果歩ちゃんのおちんちんも勃起しちゃったんだ。お母さんがくすぐられるの見て、私にくすぐられて、おちんちん勃起させちゃったんだね」
紀子は片手で果歩の体をくすぐりながら、もう片方の手でスカートの膨らみを優しく撫でる。上半身のくすぐったさ、下半身の快感が果歩のふたなりペニスにますます血液を集めさせていく。
ペニスへの刺激が勃起のスピードを少しずつ速めていた。みるみるうちにペニスが硬くなっていくのが紀子の手に伝わる。
「ぁぁ…んぅぅ…んはぁぁ…」
栄子も娘の様子を見て興奮していた。果歩が紀子に膨らんだ股間を撫でられて悶えるのを見て、さらに興奮が高まっているのだ。
羽根にくすぐられ絶頂が近いのか体をビクビクと震わせているが、その視線は娘から離れていない。
乳首は痛いくらいに勃起し、ふたなりペニスも睾丸もパンパンに膨れあがっていて、もう今にも射精してしまいそうな状態だが、それでも娘の痴態から目を離さない。
羽根に太股の内側を優しく、だが徹底的に撫でられ続け、射精を我慢しようとする力も抜けていっており、限界が近いのはもう見るからに明らかだった。
「果歩ちゃん、お母さんイキそうだよ。あんなにだらしない顔して、涎まで垂らして、それに我慢汁ももうダラダラ。おちんちんもタマタマもあんなにパンパンで体もビクビクって震えちゃってる。
もうすぐ我慢できずにイッちゃうね。お母さんだらしないね~。最初に責められた時もすぐに我慢できなくなって堕ちちゃって、もうすっかりくすぐり奴隷だもんね。果歩ちゃんはまだ抵抗してるみたいだけどね」
冬宮母娘が最初に組織に捕らえられくすぐり責めを受けた際、栄子はいやらしく焦らされるような責めに耐えかね、早々に陥落してしまったのである。
仕事一筋で年に一回の健康診断くらいでしかくすぐられなかったためか、熟れた体はくすぐりの刺激で堪らなく感じてしまい、そんな状態ではいやらしく焦らされるのには耐えられなかったのだ。
最後には刺激が欲しくなってしまい、陥落してしまった。娘の果歩は中学生とはいえ全国レベルの剣道で精神力が培われていたのか、まだ陥落はしていなかった。
快感に耐え女のプライドをまだ守り続けているその姿は、とてもまだ中学生とは思えなかった。
小中学生のふたなりは快感に弱く、簡単に快感に身を委ねてしまうのだが、果歩はまだそうなっていなかった。
しばらくすると紀子は果歩の股間から手を離し、また両手で上半身を責め始める。股間を責めていた方の手は果歩の制服に潜り込み、ブラを無理矢理制服の中で捲り、大きめの胸をくすぐっていく。
「んはぁぁっ…きゃはっ、あはっ、くふっふふふふ…そこ…やめ…はぁぁぁんっ!」
「ふふっ、結構大きいわね。この胸は遺伝なのかしら? お母さんも大きいよね。これは育てればもっと大きくなるんじゃないかしら。うふふ、楽しみだわ~」
果歩の胸はクラスの女子の中では上位に入る。体がそこそこ引き締められていることが、胸をより大きく見せているのだ。その胸が制服の中で紀子の指先に蹂躙されている。
片手だけで紀子は果歩の胸を揺らし、揉み、くすぐり、様々な刺激を与えていた。
「はっ、ぁはっ…きゃははははっ! く、くすぐったいぃ…胸っ…胸がっ…んくぅぅっ…」
腕の中で果歩が悶える姿を間近で見て、紀子は満足げに微笑む。さらに紀子は果歩に起こっている微かな変化にも気付いていた。
「果歩ちゃん、そんなに腰振ってどうしたの? おちんちん撫でてあげてるときは腰が引けてたのに、今度は自分から腰振っちゃってるね。ふふ、どうしちゃったの?」
よく見ると、果歩の腰が前後にカクカクと動いている。紀子の言葉通り、スカートの膨らみを撫でられていたときはそれから逃れようと腰を引いていたのが、今では自ら腰を振っていた。
ペニスに直接与えられる刺激はなくなったが、胸をくすぐられることでその快感がペニスを反応させてしまっているのだ。
ペニスへの直接の刺激が欲しいのか、快感を誤魔化そうとしているのか、それはもう本人にはわかっていなかった。ただ無意識に腰を振ってしまっている。
「ぁぁ…はぁぁ…じ、自分から…振ってなんてぇ…んぁぁぁ…」
「振ってるわよ。恥ずかしがらなくてもいいのよ。おちんちん触るのやめちゃったから刺激が欲しくなっちゃったんでしょ?
ふふ、やっぱり果歩ちゃんもふたなりね。おちんちんに刺激が欲しくて仕方ないんだ。どんなに我慢しててもやっぱりおちんちん女ね」
「きゃはぁぁっ! ふ、ふたなりだって言わないで…私、おちんちん女なんかじゃないぃ…」
紀子は果歩の耳元で果歩がふたなりであることを強調する。ここまで快感に耐えてきた彼女もやはりまだ中学生。
自分がふたなりであることは気になってしまうようで紀子の言葉を否定しようとする。
小中学生のふたなりは自分がふたなりであることに、ペニスを持っていることに強いコンプレックスを持っている。
中学校を卒業して少し経つ頃にはそのコンプレックスも表に出なくなってくるのだが、まだ中学生の果歩はまだその状態にはなっていなかった。
そのためふたなりだと言われれば強く否定しようとしてしまう。
「認めちゃいなさいよ、自分がおちんちん女だって。我慢してたって何もいいことないわよ。
気持ちいいのを受け入れちゃえばいいのよ。ほら、お母さんもあんなに気持ちよさそうよ」
「ふぁぁぁっ…あっ、あっ、んぁぁっ!」
果歩の目の前で、栄子はとうとう限界を迎えて射精してしまっていた。体を大きくビクビクと震わせ、パンパンに膨れあがったペニスの先端から精液を放っている。
その様子を見て、果歩のペニスは下着の中でぴくぴくと震えていた。母親の射精を見て果歩のペニスが疼きだす。
そのもどかしい快感のような疼きを堪えようと果歩は歯を食いしばるが、それは紀子に自分が上りつめていることを教えているようなものだった。
「ぅぅ…違う…違うのぉ…私、おちんちん女じゃ…おちんちん女なんかじゃ…くぅぅぅっ…」
「さっきよりスカートが盛り上がってるわよ。いっぱい勃起してるんじゃない。うふふっ、
おちんちんが窮屈なんでしょ? 苦しいんでしょ、お・ち・ん・ち・ん・が」
「ひはっ、きゃはっ! はぅぅぅっ…言わないで…おちんちんのことは言わないでっ…あぅ…ふぅぅ…くぅぅん…」
おちんちんという言葉を強調され、果歩は必死にその言葉を意識しないようにする。
だがふたなりペニスはショーツの中で勃起を続け、果歩の理性を追いつめていく。
ショーツの中はもう先汁でヌルヌルだった。ヌルヌルになったショーツの感触がまた果歩にペニスへの刺激を意識させ、さらに勃起を促す。
「もういいじゃない。無理に我慢することなんてないわよ。出しちゃえば楽になれるよ。おちんちんから精子出しちゃえば、苦しいのから解放されるよ。ほら、射精しちゃいなよ。
お母さんも射精しちゃったんだから、果歩ちゃんも射精して、私たちの奴隷になりましょ」
紀子は果歩の耳元で誘惑の言葉を囁く。実際果歩はもう陥落寸前だった。
必死に我慢し女としてのプライドを守ろうとしていたが、上半身へのくすぐりとそれに反応するペニスの疼きでもう射精寸前の状態で、ペニスを軽く刺激されれば間違いなく絶頂するであろう状態だ。
「ぁ…ぁ…はひ…射精なんて…奴隷になんて…あぅぅ…んぅぅっ…」
「我慢するわねぇ…ふふ、もういいわ。楽にしてあげる。ほ~ら、もう出しちゃいなさい」
果歩の体をくすぐっていた方の手が彼女の股間に伸び、さっきより膨らみの増したスカートの前の部分に触れ、そこをほんの僅かな力でそっと撫でる。たったそれだけで、果歩には激しい変化が現れた。
「あっ、あっ、あっ、あっ…だめだめだめっ…! で、出ちゃうぅぅぅぅっ!?」
ほんの僅かな刺激で果歩の我慢の堤防は決壊してしまい、ふたなりペニスがショーツの中で精液を吐き出す。母親と同じように体をビクビクと震わせ射精していた。
「あははっ、出しちゃったわね。おちんちんから精子いっぱい出しちゃったわね。
これで果歩ちゃんも立派な射精女よ。お母さんと同じ射精女になっちゃったわね。精子出すのって気持ちいいでしょ?」
「う…ぁぁ…き、気持ち…いい…はぁぁ…」
紀子の手は再び果歩の制服の中に潜り込み、果歩の体を優しくくすぐっている。溜め込ん
でいた精子を解放した快感と余韻、それに優しいくすぐりが果歩に蕩けるような快感を与えていた。
「ふふ、スカートに染み作っちゃって…いけない娘ね。まだおちんちん起ってるみたいだし、もう一回出しましょうか」
「え…? ぁ、ぁぁ…うん…出す…」
紀子は再び片手を果歩の服の中から出し、スカートの膨らみをそっと撫でてからスカートを捲り、ショーツから果歩のふたなりペニスを出す。
出してしまった精液でヌルヌルになったそのペニスを握り、扱きながら果歩の体をくすぐる速度を速める。
「はひぃっ…あはっ、きゃっはははははははははははははははっ! あはぁぁぁぁぁぁぁっ!く、くすぐったいっ…気持ちいいぃぃぃっ! ま、また出ちゃうっ…出ちゃうよおぉぉぉっ!」
激しくくすぐられながらペニスを扱かれ、笑いながら果歩はまた射精してしまう。
「ほらほら、今度はずっと出し続けなさい。このままくすぐりながら扱き続けてあげるから。出なくなるまで続けてあげるね」
「ひははっ、あぁぁっはははははははぁぁぁっ! やめっ、だめっ…わ、私っ…おかしくなる…おかしくなっちゃうぅぅぅぅっ! ぐははっ、ぎゃはははははははっ! んぁぁぁぁぁっ!」
断続的に精液を放ち続ける果歩。紀子の手は決して止まることなく果歩の体をくすぐり、ふたなりペニスを扱き続ける。
「うふふっ、おかしくなっちゃいなさいよ。おかしくなって、私たちの奴隷になっちゃいなさい。くすぐられて、精子いっぱい出しちゃう、くすぐり射精奴隷になりなさい。果歩ちゃんは射精女なんだから、おちんちん女なんだから精子いっぱい出していいのよ。ほら、気持ちいいでしょ?」
「ひはあぁぁぁぁぁぁんっ! 気持ちいいっ…気持ちいいですぅぅぅぅぅっ! くすぐられてっ、おちんちんシコシコされてっ、精子出すのっ、気持ちいいぃぃぃぃぃぃっ!」
快感のあまり理性が吹き飛んでしまったのか、完全に快楽に染まりきっている様子の果歩。射精しながら悲鳴のような声をあげ続けていた。
この後、くすぐられながらペニスを扱かれ続け、射精だけでなくペニスから潮噴きまでさせられた果歩はとうとう完全に陥落してしまう。潮噴きもできなくなってぐったりとしている
間に奴隷になることを宣言してしまったのだ。剣道少女も快感を与えられ続けることには耐えられなかったようで、母親に続いて自分も奴隷になってしまったのである。
これからの調教で母親共々どのように教育されるかは、組織の者たちによって決められる。
もう冬宮母娘が普通の生活に戻れることはないだろう。組織の奴隷として組織に調教され、完全に洗脳されてしまうのだ。
コメントはありません。 Comments/陥落するふたなり剣道少女