遊戯王GXくすぐりデュエル

Last-modified: 2020-11-08 (日) 03:52:54
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某デュエル施設にてー

オシリス・レッドの早乙女レイとオベリスク・ブルーの天上院明日香は寮の入れ替えを賭けてデュエルしていた

明日香「サイバー・ブレイダーで攻撃」
レイ「きゃっ」
明日香「どうやら私の勝ちのようね、約束通り私の言うこと聞いてもらうわ」
レイ「くっ、仕方ないわ」

そう、2人は寮の入れ替えを賭けてデュエルしていた。しかし裏で2人は別の「賭け」もしていた。それは「負けた方が勝った方の言うことを何でも1つ聞く」というものだ。この案を出したのは当然明日香の方であり、レイは少し迷ったがこれを拒むとデュエリストとしても女としても負ける気がしたので、これをのんでしまった。案の定 、負けてしまったレイは明日香の言うことを1つ聞くはめになってしまった。

レイ「それで、私は何すればいいの?」
明日香「ここじゃなんだし私の部屋に来てもらうわ」

(一体、何をするつもりなの?この人)
そう思いながらレイは明日香に連れられオベリスク・ブルーの女子寮に入っていった

明日香「さぁ着いたわ、ここが私の部屋よ」
レイ「レッドの私がこんなところ来ていいの?」
明日香「ふふ、女の子は自由に出入りできるの、さぁ入って」

言われてレイは部屋に入った。そこにはベッドが3つあった。3人部屋なのだろう。他にもテレビやクローゼットなど明らかにレッド寮より豪華なものが置かれていた。

レイ「同室の人はいないの?」
明日香「えぇ今は少しでてるわ、まぁでも今からあなたがされることは人が多ければ多いほど辛いわよ?」

(本当に何するつもりなのかしら?)

レイの疑問はますます強まる。そして明日香の口からその答えがでた。

明日香「今からあなたをこちょこちょさせてもらうわ」
レイ「へ?」
明日香「聞こえなかった?あなたをこちょこちょするって言ったのよ」
レイ「こ、こちょこちょってもしかしてくすぐりのこと?」
明日香「そうよ」

レイは心底驚いた。わざわざ部屋に呼んでまで何をするのかと思えばくすぐりだ。

(もっとひどいことされるかと思ってた)

レイがそう思っていると、

明日香「くすぐるからそこのベッドにバンザイの格好で拘束するわよ?」
レイ「本格的ね」

言うことを聞かなければならないレイは言われるがままにベッドに横になった。

レイ「それにしても、何でくすぐるのよ?」

レイが問うた。

明日香「ふふ、私実は女の子をくすぐるの大丈夫なのよ」

(あぁ、いわゆるフェチってやつね、まぁくすぐられるっていったって笑わされてちょっと苦しいだけよ)

レイはそう思った。そんなこんなでレイはX字に拘束された。袖無しの服なので脇がさらけ出されている。

明日香「準備完了、じゃあそろそろ始めようかしら。その前に、レイちゃんはくすぐられるの弱い方?」
レイ「ぜ、全然平気よ」

本当はくすぐられるのにとても弱かったが明日香に負けたくないレイは見栄を張った。

明日香「そう、楽しみねぇ」

明日香は微笑んだ。このときの笑みはまるで小悪魔のようだった。そして明日香はレイの腰あたりに馬乗りになった。

明日香「レイちゃん?たっぷりくすぐってあげるわ」

そういって明日香はワキワキと蠢かした細くて長い指をレイに見せつける。

(大丈夫よ。くすぐられるだけよ。)

レイは言い聞かせた。このときレイは明日香のくすぐりをなめていた。しかしその余裕は見事に打ち砕かれることになる。

明日香「まずは軽~くね?」

そういうと明日香は両の人差し指でレイの脇の下をなぞり始めた。

レイ「ひゃっ……」

不意に脇の下をなぞられレイは変な声をだしてしまった。だが明日香はそんなことお構いなしに2度、3度と脇の下をなぞる。

レイ「ちょっ、くすぐったい、きゃははははは」

何度も脇の下をなぞられレイはとうとう笑いだしてしまった。すると明日香は

明日香「レイちゃん、本当はくすぐり弱いのよね?」

とレイに問いだす。そう、明日香はレイが本当にくすぐりに強いか試していたのだ。結局レイは嘘がバレてくすぐりに弱いことを知られてしまった。

明日香「嘘つきレイちゃんにはくすぐったいお仕置きが必要ね」

そういうと明日香は先ほどまでの人差し指でなぞるだけだったくすぐりを普通のくすぐりに変えてきた。人差し指でなぞられるだけでもたまらなかったのに10本の指で身体中をくすぐられるのはレイにとって地獄のようだった。

明日香「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~」
レイ「きゃはははははははははははははははは~、くすぐった~い、あはははははははははは」

レイの服は薄めの生地なのでとても明日香の指が送りだす刺激には耐えられない。明日香はその細くて長い指でレイの身体中を自由にくすぐりまわす。袖無しの服でバンザイのかっこをすることによってさらけ出された脇の下をこちょこちょとくすぐり、服の裾を捲ってはレイのきれいで引き締まったお腹を指先でこしょこしょとくすぐる。時には首筋やみぞおちをもこしょこしょこくすぐっている。X字に拘束されて明日香に馬乗りになられているのでレイは首から上を振り乱すことしかできない。

明日香「ほ~ら、こちょこちょこちょこちょこちょ~」
レイ「きゃはははははは~、ヤだ~、くすぐったい~、あはははははははははははは、こちょこちょやめて~」

レイは必死に笑い悶え、許しを乞うが明日香の指は止まらない。

明日香「ふふ、まだまだ始まったばかりよ?まだまだいろいろなくすぐり方を試してあげるわ」

そういうと明日香はレイに微笑みかけた。そう、さっきのあの小悪魔のような笑みを。

レイはその後、10分くらいくすぐられ続けた。

明日香「ふふ、レイちゃんったら、大丈夫?」
レイ「はぁ、はぁ、大丈夫じゃないわよ、まだやるの?」
明日香「あたりまえでしょ?言ったはずよ?もっといろいろなくすぐり方を試してあげるって」
レイ「もうくすぐりはやめてよぉ……」
明日香「ダ~メ、あなたは私の言うことを聞かなければならないのよ?」

その通りである。こんなことになるなら賭けなんてしなければよかったとレイは思った。だが、もはや後の祭りである。

明日香「そろそろ休憩は終わりよ?」

そういうと明日香はいったんレイからおり、机の引き出しに向かった。

(こ、今度は何?)
レイは不安になる。

明日香は何かを探しているようだ。

明日香「あったあった。次はこれで責めてあげるわね?」

そういって戻ってきた明日香の両手には1本ずつ鳥の羽が握られていた。

レイ「ちょっ、あんた……冗談でしょ?」
明日香「ふふ、くすぐったいわよぉ~?」

明日香は再びレイの腰あたりに馬乗りになり、その両手の羽を小さく振ってレイにちらつかせる。

明日香「ふふ、覚悟はいい?」

明日香はそういうと羽をレイに近づけていった。

明日香「ふふふ、こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ~」
レイ「やっ……ちょっ、きゃははははははははははははははははははははははは~」

バンザイの格好で丸出しの脇の下を羽の先端でこしょこしょとくすぐられ、レイは笑い悶える。

明日香「あら?なかなかいい反応ね」

明日香はそういうとレイの脇の下を羽でくすぐり続けた。

レイ「やめて~、きゃ~っはははははははははははは~」
明日香「ふふ、次は脇腹よ~」

そういうと明日香はレイの服をめくり両脇腹をこちょこちょとくすぐった。

レイ「ひゃっ……ちょっ、くすぐったいってば~、きゃはははははははははは~」

羽の先端で脇腹をなぞられレイは笑いだした。

明日香「ふふ、お腹のとこもくすぐってあげるわ」
レイ「ひゃはははははははははは、お腹ダメ~」

明日香はそんなレイの言葉はよそに羽でレイのお腹を撫でまわす。ときどきおへそを羽先で突っついたりもする。明日香の変則かつ巧妙なくすぐりによってただただレイは笑い続けた。

レイ「いや~っはははははははははははははははははははははははは~」
明日香「ふふふふ、レイちゃんったらくすぐられるのホントに弱いのね」

そういうと明日香はレイの服を首のあたりまでまくりあげた。

レイ「ちょっと……何を…?」

レイの小さい胸を隠しているブラがさらけ出される。

明日香「ふふ、レイちゃんのブラ、かわいいわね」
レイ「ちょっ……何するつもり?」
明日香「決まってるじゃない、レイちゃんの小ぶりでキュートな胸をいじめるのよ?」

明日香はそういうと、レイの胸をブラ越しに突っついた。

レイ「ひゃっ……あっ、ちょっ……やめ……」

ブラ越しに胸を刺激されたレイは思わず声をだす。

明日香「レイちゃ~ん?今の声何~?もっといじめてあげるわ」

そういうと明日香はレイの胸をブラ越しに羽で撫で回す。

レイ「きゃはん、あっ……やめっ……くすぐ…った…い」
明日香「ほ~ら、こちょこちょこちょこちょこちょ~」

その後15分ほど胸や脇の下を羽でくすぐられ続けたレイは たまらなく笑わされていた。

レイ「今度は……何するつもり?」
明日香「そうね、とりあえず2、3分ほど休憩させてあげるわ」

レイはひとまず安心した。20分ほどくすぐられ続けたレイは一時の安堵を得た。そして明日香は次の作戦を考えていた。

明日香「は~い、そろそろ休憩は終わりよ?」
レイ「つ、次は何をするつもりなの?」
明日香「そうねぇ~、レイちゃん何か試してほしいくすぐり方とかある?」
レイ「あ、あるわけないでしょ。早く帰してよ」
明日香「ダメよ?レイちゃんは私とのデュエルに敗れたんだから、言うこと聞かなきゃ」

明日香のいうことももっともだ。賭けにのったレイも悪いのだ。それでもレイはあがき続けた。

レイ「はなして~。もうくすぐりはいや~」

X字に拘束されて動けないレイは必死に懇願する。首と手、そして足の先を激しく動かしながら……

明日香「あっ、まだそこが残ってたわね~」
レイ「へっ?」

明日香はそういうとレイの足の方へと移動した。そして右足の拘束だけをときレイの足首を腕にかかえて、指をワキワキと蠢かす。

レイ「ちょっ……まさか?」
明日香「ふふ、今度はココをくすぐってあげるわね」
レイ「いや~。そこだけはやめて~」
明日香「ふふ、どうして?何か悪いことでもあるのかしら?」
レイ「足の裏は……ダメ…」

そうレイは足の裏が最大の弱点だったのだ。ゆえにくすぐられるのを必死に拒絶する。しかし明日香がそんなこと聞いてくれるはずもない。

明日香「へぇ~、レイちゃんったら足の裏が弱点だったのね」

明日香はそういうとサディスティックな笑みを浮かべてレイの足の裏をくすぐる真似をした。

レイ「や~っ……お願~い、やめて~」
明日香「そうだわ、さっきの羽を使いましょう」

そういうと明日香は先ほどの羽を手にしそれでレイの足の裏をくすぐった。

レイ「くふふ、きゃはは…やめて~」
明日香「こちょこちょこちょ~…ってあれ?あまり効いてない?」

レイは膝上までの靴下を履いているので羽でのくすぐりは効き目が薄かった。それでも足の裏が弱いレイは

レイ「きゃははは~、くすぐったいって~、あはははははは~」

と笑い悶える。

明日香「こちょこちょこちょこちょこちょこちょ~」
レイ「ひゃはははははは~、足の裏はダメ~」

レイは明日香の足の裏責めから逃れられず、なすがままにくすぐられた。

明日香「次は指を使うわよぉ~?」
レイ「そんなぁ~、もうやめて~」

明日香は羽をおくと再び指をワキワキと蠢かし、レイに微笑みかけた。レイはもはや抵抗は無駄だと察した。

明日香「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~、どう?弱点を責められる気分は?」
レイ「きゃははははははははははははははははははははははははは~、足の裏はダメ~」

明日香は左手でレイの右足をかかえ、右手の人差し指でレイの足の裏をくすぐった。

明日香「ふふ、指1本でこんなに笑っちゃって、5本使ったらどうなっちゃうかなぁ?」

明日香は右手の5本の指をくねくねと動かす。

レイ「きゃはははははははははははははははははは~、こちょこちょしないで~」

明日香「ふふ、かわいいわね~、もう少し足の裏をこちょこちょしてあげるわ」

明日香はそういうとレイの靴下に包まれた足の裏をこちょこちょとくすぐる。

レイ「きゃ~はははははははははははははは~、うひゃはははははははははははは~」

足の裏が弱点のレイは、そこを明日香に激しく責められ、笑い続けた。足首をかかえられているので足の先だけでも動かして逃げようとするが明日香の指はすぐにレイの足の裏を捉える。

明日香「こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ~」
レイ「きゃはははははは~、もうこちょこちょは~、きゃははははははははははははは~」

明日香がその後レイの足の裏を30分ほどくすぐり続けたところで、レイは気絶してしまった。

レイが気を失ってから1時間ほどが経った。

レイ「んっ…………」

レイが目を覚ますとそこには明日香とさらに2人のブルーの制服を着た女生徒がいた。

明日香「あら?目が覚めたみたいよ?」

明日香が2人に声をかけ、3人はレイの方へきた。

明日香「ふふ、おはよう、どう?気分は?」
レイ「さ、最悪よ、早くはなして~」

レイは暴れたが、再びX字に拘束されていたので、びくともしなかった。

明日香「ふふ、動けないわよぉ?さて、と、紹介するわね。同室の……」
ジュンコ「枕田ジュンコよ、よろしくね~」
モモエ「浜口モモエです。よろしくお願いしますねぇ~?」

2人はレイに挨拶をした。一応初対面なのでレイは軽く会釈した。

レイ「って、そうじゃなくて……早く帰しなさいよ~」

モモエ「まぁ、明日香さん、レイさんは怒ってらっしゃるみたいですよ?」
ジュンコ「レイちゃんったら、かわいいんだから、怒るより笑わないと」
明日香「今度は3人でくすぐったげるわね?レイちゃん」

そういって3人は移動した。モモエはX字の頭の上の空いている場所で正座をくずしたように座り、明日香は再び腰あたりに馬乗りになり、ジュンコはモモエと真逆のところにちょこんと座った。

レイ「もういや~、はなして~」
ジュンコ「はなしてだって~、かわいいわね」
明日香「はなすわけないでしょ、これからが本番よ~?」
モモエ「うふふ、レイさん、どんな反応してくれるか楽しみですよ~」
レイ「いや~、やめて~、もう許して~」

レイは必死に懇願したが3人は聞く気もない。レイの命乞いが3人のS心をくすぐる。

モモエ「はぁ、もうダメ~、我慢できませんわ~」
ジュンコ「覚悟はいいわね~?たっぷりこちょこちょしてあげるわ」
明日香「ふふ、無駄な抵抗はやめて、私たちにくすぐられちゃいなさい」

レイはジュンコに警戒していたが、無駄だったようだ。3人とも本気だ。

レイ「はなしてよ~、この~、年増~」

レイは最後まであがいたが、最後の一言が3人を本気にさせた。

3人「年増ですって?」

3人はレイの一言によって覚醒した。腐っても学園のアイドル達だ。年下の女の子にバカにされたことに激しい憤りを感じた。

明日香「今、何て言ったの~?聞こえなかった~」
ジュンコ「年増って聞こえたけど……気のせいよね~?」
モモエ「ふふ、まさか、そんなこと言ったら何されるかわかってますものねぇ~?」
レイ「何度だって言ってやるわよ、この年増、おばさん!」

3人は爆発した。レイはついに言ってしまった
モモエ「ふふ、もう許しませんわよ?たっぷりくすぐってあげますわ」
ジュンコ「ふふ、お仕置きしちゃうよん、覚悟はいいわね~?」
明日香「レイちゃんったら、言ってはいけないことを言ってしまったわ」

3人はレイの体に手を伸ばす。

モモエ「ふふ、こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ~」
ジュンコ「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~」
明日香「ほ~ら、こちょこちょこちょこちょこちょこちょ~、どう?くすぐった~い?」

3人はレイをくすぐり始めた。モモエは脇の下を集中的にくすぐる。10本の細長い指でレイの脇の下を優しくくすぐったかと思えば「こしょこしょ」と囁きながら、脇のくぼみに指を集中させてくすぐる。ジュンコは両足の裏を強弱をつけながら同時にくすぐる。明日香は先ほどと同じように服を少し捲り、脇腹をこちょこちょとくすぐったり揉んだり、突っついたりする。たまにお腹もくすぐっている。

レイ「きゃ~~~っはっはっはっはっはっはっは~、いひひひゃはははははははははははははは、無理ぃ~っははははははははははははははははははは~」

明日香1人のくすぐりでも限界だったレイは3人にくすぐられ絶叫している。よほどくすぐったいのだろう。

ジュンコ「やめて欲しかったら、年増っていったこと謝りなさ~い」
モモエ「ごめんなさいって言うまでこちょこちょはやめませんわ~」
明日香「早めに謝んないと笑い死ぬわよ?」
レイ「きゃ~ははははははははははははははははは、だ、誰が…あははははは、謝る…きゃはは、もんですか」

レイは3人にくすぐられてもなお、反抗的な態度をとる。よほど彼女らに負けたくないらしい。

明日香「そう、ちゃんと謝ることができるように私たちが教育してあげるわね」
ジュンコ「そうそう、言ってわかんないなら身体に教えなきゃ」
モモエ「ごめんなさいって言えるまでこしょばしの刑ですわねぇ~?こしょこしょこしょこしょこしょ~」

レイはくすぐられ続けたが、なかなかごめんなさいを言おうとしない。そこで明日香は、

明日香「仕方ないわね~、強情なレイちゃんにはアレを使いましょう?」
モモエ「ふふ、アレですわね」
ジュンコ「アレかぁ~、じゃあ靴下脱がさないとねぇ~」

そういってジュンコはレイの両足の靴下を脱がし、明日香はあるものを取りに行った。レイはただただ不安に怯えるのだった。

明日香「ふふ、あったあった。コレよコレ」

そういって明日香が持ってきたのは3人分の手袋だ。サテン地のもので、色は黒だ。

レイ「はぁ……はぁ……まさか、あんたたち、それを……」
ジュンコ「そっ、これつけてくすぐっちゃうわよぉ~」
モモエ「サテン地ですからよ~く滑りますわよ?」
明日香「ごめんなさいも言えない悪い子には必殺手袋こちょこちょの刑よ~」

そういって3人は手袋を装着し、その黒くて滑りそうな30本の指をくねらせる。

レイ「いや~、くねくねさせないで~、手袋なんてダメ~」
モモエ「あら、何を言ってるんですか?謝ることを知らないレイさんが悪いんですよ?」
ジュンコ「そうだよ?だからこちょこちょして謝ることを覚えさせてあげる」
明日香「感謝してね?さ、くすぐりの刑を執行するわよ」

そういって3人は再びレイをくすぐりだした。

レイ「ぎゃははははははははははははははははははははははは~、わかった……わかったから~、謝るからぁ~」

黒いサテンの手袋に包まれた指で素肌をくすぐられる刺激には、負けず嫌いのレイも耐えられず、くすぐられてすぐに降参を宣言した。

モモエ「あらぁ~?もう降参ですか?まだ手袋つけてくすぐり始めたばかりなのに、ホントにくすぐったがりですねぇ~」
レイ「こ、こんなの着けてくすぐられたら誰だって参るわよ!」
明日香「あら?まだそんな口きくの?まだ懲りてないのね」
レイ「えっ?ちょっ………きゃはははははははははははははははははははは~」

明日香がそういうと3人は再びレイをくすぐった。

モモエ「もう少し話し方に注意した方がいいんじゃないですか?」
レイ「きゃはははははははははははははははは~、謝る、謝るからぁ~」
明日香「ふふ、手袋のこちょこちょってそんなに効くのね、謝らなくていいわ、どちらにせよレイちゃんをくすぐっちゃうから」

3人はレイを謝らせることよりも笑わせることにしたのだ。

明日香「まぁ、謝罪はなしにするとしても私たち3人に暴言吐いたことの罰は与えないとね」
モモエ「手袋こしょばしの刑ですわね、ふふ、脇ががら空きですわよ?ほらほら~、こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ~」
ジュンコ「手袋のくすぐり、たっぷり堪能してね~?こちょこちょこちょこちょこちょこちょ~」

3人の手袋くすぐり地獄はもうしばらく続きそうだ

レイ「もうやめて~、きゃははははははははははははははは~」

その後もレイは3人の黒くてすべすべな手袋に包まれた細長い指で身体中をくすぐられた。

モモエ「ふふ、参りましたかぁ~?」
ジュンコ「こちょこちょってつらいでしょ?私たちのことなめるからよ?」
明日香「とはいえ、まだあなたをかえすつもりはないわよ、まだまだ試したいことがあるしね」

3人はサディスティックな笑みを浮かべる。黒い手袋をつけた彼女らの笑顔をまさに悪魔のそれだ。

レイ「いやぁ~、帰して~」

レイは若干、涙目になって懇願した。

ジュンコ「ダ~メ、まだまだ帰さないわよん」
モモエ「あらあら?泣いてるんですか?笑わないと……」

そういうとモモエはレイの首筋を指でなぞった。

レイ「ひゃは、ふふふふ、あははは」

それほど激しくないくすぐりだがレイはそれでも笑いだす。すると明日香は、

明日香「いいわ、レイちゃん。あなたに最後のチャンスをあげる。今から3分、あなたをくすぐるわ。一度も笑わなかったら帰してあげるわ」
レイ「そ、そんなの無理に決まってんでしょ」
ジュンコ「嫌ならいいけど……」

そういってジュンコは足の裏に指をあてがう。

レイ「ひっ………、わかったわよ、絶対耐えてやるわ」

明日香「ふふ、そうこなくっちゃ、じゃ始めるわ、時間は3分、スタート」

そういって3人はレイをくすぐり始めた。最初は弱いくすぐりで責めた。ジュンコは太股をサワサワどくすぐり、明日香は腹をなでたり、脇腹を人差し指で突っつく。モモエは先ほどのように、首筋をこしょこしょとくすぐり、二の腕をなぞったりする。

レイ「ひっ………きゃは、くく……」
明日香「今笑ったんじゃない?ふふ、かわいいわね、こしょこしょこしょ~」
ジュンコ「きれいな足~、こしょこしょこしょこしょこしょこしょ~」
モモエ「ふふ、頑張って耐えてますわね~?」

それから1分が経過した。

明日香「あら?もう1分?じゃ、そろそろ普通のくすぐりに戻すわよ?」

そういって明日香は脇腹で指を踊らせた、ジュンコは再びレイの足の裏を器用にくすぐり、モモエはレイの脇の下を突っついたり、なでたりする。

レイ「き…………ひっ………はぁ……」

レイは今にも笑いだそうとしたが、自由のためにひたすら耐えた。

明日香「ふふ、レイちゃんったら頑張るわね」
ジュンコ「早く笑っちゃいなさいよ」

そしてさらに1分が経過した。

ジュンコ「ラスト1分ね、さ、笑っちゃいなさい、こちょこちょこちょこちょこちょこちょ~」
明日香「力を抜けば楽になるわよ?こちょこちょこちょこちょこちょ~」
モモエ「脇の下をくすぐったらさすがに耐えられませんよね~?」

3人は少しくすぐりを強くし、さらに言葉でレイを堕としにきま。こんな色っぽい3人に誘惑されたら、どんな男もイチコロだ。よくみれば3人ともスタイル抜群で、胸や顔なんて申し訳ない。そんな妖艶な3人によってたかってくすぐられている。そんなことを思いながらレイは必死に耐える。

ジュンコ「あと20秒ね」

(これなら耐えられる)

レイは歯を食いしばり、耐えようとしたが

明日香「あら?もうこんな時間?そろそろ決めにいかないと」
ジュンコ「明日香さん、モモエ、最後の手段よ」
モモエ「了解しましたぁ~」

そういって3人はレイの体に顔を近づけ口をとがらせた。

モモエ「これで終わりです、レイさん」

モモエは両手でレイの顔を傾け固定し、そして

3人「ふぅ~」

そう。3人はレイの脱力作戦にでた。モモエはレイの耳に、明日香はレイのおへそに、ジュンコはレイの足の裏に息を吹きかけた。

レイ「ひっ………ぁ…」

完全に予想外の3人の攻撃にレイの力はあっという間に抜ける。3人はそこを見逃さなかった、3人とも今までよりも激しくレイをくすぐる。力が抜けているレイに耐えられるはずもなく、

レイ「きゃはははははははははははははははははははは~」

ラスト3秒ほどで笑わされてしまった。

モモエ「ふふ、やっと笑ってくれましたねぇ~」
ジュンコ「やっぱり女の子は笑顔よねぇ~」
明日香「というわけで、ゲームに負けたレイちゃんにはくすぐった~い罰ゲームで~す」

そういって3人はレイから離れた。

(罰ゲームなのに、くすぐらないの?まさか、飽きたんじゃ)

そのかすかな願望も打ち砕かれる。明日香が何やら奇妙なリモコンを持っている。

明日香「レイちゃん?実はこのベッドね、くすぐり機能がついてるの」
レイ「な、何でそんなのがついてるの?」
ジュンコ「もとはマッサージ機能だったのを改造したの」
モモエ「レイさんには今からこのベッドか私たち、どちらにくすぐられるかを決めてもらいます」

レイにとっては苦渋の決断である。どちらにせよくすぐられる。問題はその強さだ。明日香たちのくすぐりは経験済みだ。おそらく手袋を着けてくすぐるはずだ。しかし、ベッドのはまだ未知なるものだ。明日香たちのくすぐりよりキツいかもしれないが、その逆もあり得る。レイは悩んだ。

モモエ「早く決めないと両方にしますよ?」

レイ「ど、どっちもお断りよ」
明日香「そう、じゃ決めたくなるようにしてあげるわ」

明日香はレイの脇をくすぐった。

レイ「きゃはははははははは~」
明日香「さぁ、どっちがいいか言いなさい」
レイ「きゃはははははは~、い、言わない~」
明日香「ふふ、仕方ないわね~、じゃ両方にしましょうか」

強情を張るレイに対して明日香が下した決断は「両方」だった。明日香はリモコンのスイッチを押した。するとベッドの金属の部分が開いて、そこから13本のマジックハンドが出てきた。明日香たちのと同じ材質でできた白の手袋をつけたものが10本、羽を持っているものが3本だ。

レイ「へ?ちょっ………嘘……でしょ?」

レイは怯えた。3人のくすぐりでせいぜい6本の腕だ。それが2倍以上もある。

明日香「どう?なかなか楽しそうでしょ?」
レイ「そ、そんな………」
モモエ「あらあら、怯えていますわ」
ジュンコ「だいじょうぶよ、ちょっとくすぐったいけど気持ちよくなるわよ」

実はジュンコは1度だけこれの餌食になったことがあった。以前のデュエル大会でレッドの生徒に負けたジュンコは明日香とモモエにお仕置きされたのだ。そのときに使われたのがこのくすぐりベッドだ。現在レイが拘束されているのは明日香のベッドだがジュンコとモモエのも全く同じつくりである。

レイ「お願い、やめて………こんなので…くすぐられたら私 ……死んじゃうよ」
モモエ「だいじょうぶですよ、このベッドには特殊なセンサーがついていて、寝てる人が死にそうになったら自動的に一時停止するようになってますから、失神まではいきませんわ」
明日香「逆に言えば失神しそうになると一時停止する、つまり失神はできないということよ」
ジュンコ「安心してくすぐられちゃってねぇ~?」

ジュンコが言い終わると明日香はスイッチを押した。

明日香「まずはレベル1よ、これはレベル5まであるから、頑張って耐えるのよ?」

明日香はレイにそう言った。羽を持った3本の腕が動きだす。レベル1はどうやら羽によるソフトな責めらしい。レイは最後の最後まで暴れたが、もはや刃向かうすべはなかった。

サワサワサワサワサワサワ、こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ

3本の羽がレイの体を舞う。1本はみぞおちから上にかけて、もう1本はみぞおちから太股にかけて、最後の1本は太股から足の裏にかけて。レイの体を撫で回す。

レイ「ひゃぁ~ん、やっ………くすぐ……った…い」

マシンのいやらしい羽責めに喘ぐレイ。1本は脇の下、1本はお腹、1本は太股をくすぐる。レイにはそれだけで凄まじいくすぐったさが襲いかかる。しかし、先ほどのように笑い転げるほどではない。そこで明日香は、

明日香「う~ん、笑わないとつまらないわね、レベル上げちゃいましょう」

そういってレベルが2になる。レベル2は先ほどの羽責めに6本のマジックハンドが加わり、やはりソフトにレイの体を責め立てる。

レイ「ひゃぁ~はははははははははは~、手袋くすぐったいよぉ~」

2本はレイのバンザイでオープン状態の脇のくぼみを、2本はレイの服の中にするすると入りこんで脇腹を、2本はレイの伸びきっている足の裏をこしょこしょと責める。

明日香「どう?レベル2のこしょこしょ責めは?まだまだ耐えられるわよね?」

そういってレベルを3に上げる。レベル3はレベル2の状態のくすぐりを全体的に激しくした責め方だ。これにはレイは耐えられず、

レイ「あははははははははははははははははは~、レベル下げて~」

と、笑い狂った。

モモエ「ふふ、レベル3を過ぎたら少しくすぐったくなってきますわよ」

モモエの言うとおり、今回の責めは先ほどの羽や手袋の優しいくすぐりとはレベルがちがう。

(これなら3人にくすぐられた方がよかったよぉ~)

レイは心の中で叫んだ。その間も9本の手はレイをくすぐる。

レイ「もうイヤ~っはははははははははははははははははははははは~」

レイは必死に抵抗を試みるがX字に磔にされてくすぐられているので笑うことしかできない。10分ほど責められたところで、マシンは一旦止まった。レイが気絶寸前だったためである。

明日香「10分休憩をあげる。その間に体力回復させとかないと死んじゃうわよ?」
モモエ「そうですわ、レベル4になると正真正銘のくすぐり地獄ですから」
ジュンコ「モモエ、これ受けたことあんの?」
モモエ「えぇ、この間1人のとき、試したんですけど、明日香さんが助けてくれないと永遠にくすぐられるところでしたわ」

実はモモエもこれを受けたことがあるのだ。自分は拘束してレベルをオートにしていたが、レベルが順番にあがっていき、4ぐらいになるとそれはそれはくすぐったかったらしい。明日香がモモエの拘束を解いたおかげでモモエは無事だったのだ。

実はモモエは3人の中でくすぐりが一番上手く、くすぐりに一番強いのだ。そんなくすぐりのエキスパートですら参ってしまう。そんなレベル4の責めをレイは今からうける。レイは怖くてブルブル震えていた。

明日香「じゃ、レベルア~ップ」

そういって明日香はマシンのレベルを4に上げた。

レベル3の責めがほんの少し弱まったが、代わりに残り4本のマジックハンドがくすぐりに参加する。全体的にはキツくなっている。

首筋、脇の下、みぞおち、お腹、脇腹、太股、膝、足の裏、くすぐったい部分はすべてマジックハンドに責め尽くされる。責め方自体はそれほど激しくないが、なにしろ数が半端ではない。敏感なところをマジックハンドで責められ、レイは笑い転げる。

レイ「きゃあ~っはははははははははははははは~、やめて~、うひゃはははははははははははははははは~」
明日香「ふふ、かわいい。しばらくこのままにしておいてあげるわ」
レイ「いや~、しなくてはははは……いいから~っはははははははははははは~」

その後、レイは10分ほどくすぐられ、またもや気絶寸前だったので、マジックハンドはその動きを止めた。

明日香「ふふ、また休憩よ、良かったわね?」
ジュンコ「次はレベル5か~」
モモエ「ふふ、一体どんな責めをなさるのでしょう。きっとくすぐったいでしょうねぇ~」

3人もレベル5の責めは初めて見るようだ。

明日香「ふふ、良かったわね、レイちゃん。レベル5のこちょこちょ攻撃を受けられるのはレイちゃんが初めてよ?」
モモエ「ふふ、さぁ、休憩は終わりで~す。レベル5の責め、たっぷり味わってくださ~い」

モモエがそう言うと、明日香はレベルを最大の5に上げた。レベル4の時よりも激しく、体の様々なところを指は這い回る。100本の指と3本の羽はレイの体を縦横無尽に駆け巡る。

明日香「レイちゃんの弱点は足の裏だったわよね~?足の裏を集中して責めてあげるわ」

明日香はリモコンを操作して、マジックハンドを自在に動かす。

5本の指と1本の羽がレイの足の裏を責める。残りの5本も相変わらず激しく、レイの脇の下、脇腹、首筋を責め立てる。

レイ「きゃあ~っははははははははははははははははははははははははははは~ダメダメぇ~あ~っはははははははははははははははははははは~」

弱点をこちょこちょとくすぐられているレイは大笑いだ。

レイ「きゃあ~っはははははははははははははははははは~こちょこちょしないで~っはははははははは、あはははははは~」
明日香「レイちゃん?どう?レベル5の責めは?」
レイ「ひゃはははははははははははははははははははは~死んじゃうよぉ~」

レイは10分ほどくすぐられ、またもや気絶寸前に追い込まれた。

ジュンコ「うわ~、くすぐったそう~」
モモエ「ふふ、レイさんの悶える姿、最高でした」

2人はレイがマシンに責められるのをみて感想を言っている。

明日香「ふふ、マシンの責めはおしまいにしたげる」
ジュンコ「少し休憩してなさい」
モモエ「次は私たちが責めてあげますねぇ~、その前にこの赤いベストを脱がしましょう」

モモエはそういってレイの赤いベストを脱がせた。レイの体力は限界で抵抗もできなかった。

レイ「まだ……くすぐるのぉ~?」
明日香「ふふ、もちろんよ、まだまだこちょこちょしちゃうからね?ウフフ」

3分後……

ジュンコ「さ、そろそろ休憩終わりだよ?」
明日香「次のゲームを始めるわよ」
レイ「ゲ、ゲーム?」
モモエ「次は足の裏文字当てゲームです」
レイ「な、何それ?」
モモエ「ふふ、ルールの説明をしますね。今からジュンコと明日香さんがレイさんの足の裏に文字を書きます。レイさんはその二文字でできる熟語を答えてもらいます。もし、わからなかったり間違えたりしたら罰ゲームで~す」
レイ「ば、罰ゲーム?」
モモエ「明日香さんとジュンコが足の裏、私が上半身をくすぐっちゃいます、こんな風に…」

そういって明日香とジュンコはレイの足下に座り両足の裏を、モモエは腰あたりに座り脇の下、脇腹、お腹をくすぐる。

レイ「いや~、そんなゲームやりたくなははははははははははははははははは~」
明日香「じゃやりたくなるまで、こしょこしょしちゃうわよ?」
レイ「わかった、わかったから~」
モモエ「ふふ、それじゃ始めましょう。お題はお2人に決めてもらいますから」
レイ「……………」

レイは困った。

(私、漢字全然わかんないよ~)

そう、実はレイは勉強が全然できなかった。対する明日香とジュンコは学園でトップクラスの秀才だ。しかし反抗したところでまたくすぐられる。散々くすぐられ敏感になったレイの体では手袋をつけた3人のくすぐりには耐えられない。ある意味この3人のくすぐりはマシンのレベル5に匹敵する。そしてゲームは始まった。

明日香「じゃあ始めるわよ」
ジュンコ「何て書いてあげようかなぁ」
レイ「何も書かなくていいわよ、さっさとはなしてよ、このバカ」
明日香「まだ元気なのね~」
ジュンコ「私たちにくすぐられるとみんなおとなしくなるのに」
レイ「あんたたちのくすぐりなんて毛程も効かないわ」
モモエ「ふふ、さっきまであんなに命乞いしてたのに……」
明日香「まぁいいわよ、効かないなら効くまでこちょこちょしちゃうから」

レイはあれだけくすぐられてもまだ抗う。それほどまでにこの3人に屈するのを頑なに拒む。明日香とジュンコはレイの足の裏に文字を書く。

明日香「ほ~ら、なんて書いてあるかな~」
ジュンコ「はずしたらくすぐりの刑だぞ~」

2人は言いながらも人差し指を使い嫌らしくレイの足の裏に文字を書く。弱点である足の裏に文字を書かれるレイは

レイ「ひゃ……っちょっと…はは…」

足の先をくねくねと動かすが明日香とジュンコの人差し指はそれを捉えては字を書き続ける。

明日香「さ、終わりよ」
ジュンコ「この熟語はなんて読むのでしょうか?」

レイはくすぐりに逃げるのに夢中で全然漢字がわからなかった。

レイ「わ、わからない」
明日香「あら?レイちゃん、わからない?」
ジュンコ「正解は……蝋燭よ」
レイ「そんなのわかるわけないでしょ~」
ジュンコ「あれれ?レイちゃんならもう習ってると思ったのに」
明日香「もしかしてレイちゃん、勉強できないの?」
レイ「で、できるわよ!たまたまわかんなかっただけよ」
モモエ「ともあれ、外したレイさんには罰ゲームです」

そういうとモモエは指をレイに見せつけくねくねと蠢かす。他の2人もレイの足の裏に指をあてがう。

モモエ「それではくすぐりの刑執行で~す」

モモエはそういってレイの脇腹をくすぐる。他の2人も足の裏をくすぐる。3人とも本気でくすぐっている。

明日香「どう?これでも効かないかしら?」
モモエ「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……これはさっき私たちにバカっていったことへのお仕置きです」
ジュンコ「ほらほら、こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ~、私たちが本気でくすぐったらこんなモンよ」
レイ「きゃははははははははははははははははははははは、くすぐった~いよ~」
明日香「ふふ、バカっていったこと詫びなさい」
レイ「いや~っはははは~」

レイは反抗し、くすぐられる。

明日香「早く謝んないとくすぐりやめないわよ?」
レイ「きゃはははは~誰が謝るもんかははははははははははははははは~」
モモエ「ふふ、それでこそレイさんです。私たちもくすぐり甲斐がありますわ」
ジュンコ「ほれほれ~強情な子にはこうだよ~?」

そういってジュンコはレイの右足にまたがり両手で足の裏をくすぐる。やはりサテンの手袋がくすぐったさをより引き立てる。

レイ「あはははははははははははははははははははははは~くすぐったい~」
モモエ「くすぐったかったら腕下ろせばいいじゃないですか~、そうやってバンザイしてたらくすぐってほしいみたいですよ?」

そういうとモモエはレイの脇をくすぐる。指先を素早く動かしてレイに刺激を与える。3人の中でくすぐりの腕が随一なのは伊達ではない。

レイ「あはははははははははははははははははははは~脇くすぐった~いひひひひひひひひはははははは」
ジュンコ「あれれ?脇くすぐったいってことは足の裏は平気なのかなぁ?」
レイ「足も弱いから~っはははははははははははははははははははははは」
モモエ「ふふ、謝る気になりました?バカなのはどっちでしょうねぇ~」
明日香「レイちゃん、ごめんなさいは?」

明日香はレイの弱点を責めながら声をかける。

レイ「あはははははははははははは~絶対謝らない~」
モモエ「ホントに意固地なんですね、その我慢、いつまでもつか楽しみですわ。こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ~」
レイ「あはははははははははははははははははははははははははははは~こちょこちょしないでっ~、いや~」

明日香「はぁ、ホント生意気なくせにくすぐられてるときだけ素直なのね~」
ジュンコ「私たちのくすぐり、クセになってきたんじゃない?」
モモエ「なんならこのままこしょばし続けて二度と逆らわないように調教しちゃいましょうか?」

そういってモモエはレイの首筋を優しくなぞる。

レイ「いや~、もうこちょこちょは~やめてよ~」
ジュンコ「だ~め、もっとレイちゃんで遊んだげるね」
明日香「ふふ、一旦文字当てはおいといて、今度は1人ずつレイちゃんをくすぐっちゃいましょう」
レイ「ふぇ?まだ~?」

そう、3人は今から1人ずつレイをくすぐり、誰がレイを最初に屈服させられるかを勝負するのだ。

明日香「今から1人ずつあなたをこちょこちょするわ。私たちに勝てたら解放してあげるわ。もし1度も勝てなかったら………」
レイ「勝てなかったら……?」
明日香「それは負けてからのお楽しみよ」
ジュンコ「じゃ1回戦だね。1回戦は脇くすぐり対決~」

ジュンコがそういうと3人はレイの両手の拘束を解いた。

レイ「えっ?ちょっ…?」

レイは驚いた。今からくすぐられるのに拘束を解いてくれた。どういうことかと思ったが、

モモエ「ふふ、1回戦はレイさんの両手を下ろしちゃえ対決です」
明日香「今からあなたは両手をバンザイのカッコであげた状態で順番に私たちにくすぐられるの」
ジュンコ「私たちは1人3分、あなたをくすぐるわ。3分間1度も手を下ろさなかったらあなたの勝ちよ」
モモエ「要はこちょこちょされても我慢すればいいんですよ。笑うのは別に自由ですから」
明日香「この勝負は手袋もナシよ。一番勝ちやすい勝負よ?」

そういって3人は手袋を外した。

(3分我慢したら解放される。しかも手袋はナシ、これなら………)

レイは耐えられると思い、挑戦を受けた。1人でも我慢すればいいのだ。

モモエ「じゃ1番手は私が……」

そういうとモモエはレイに馬乗りになる。

モモエ「レイさん?勝てるのはここだけになると思いますよ」
レイ「じ、上等よ。絶対耐えてみせるわ」
モモエ「ふふ、頑張ってください。それではバンザイしてください」
レイ「バ、バンザ~イ」

レイは照れながらバンザイした。その恥ずかしい様子がモモエのS心をくすぐる。

モモエ「ふふ、かわいい。準備はいいですか~?」
レイ「い、いつでもいいわよ。かかってらっしゃい」
明日香「じゃ制限時間は3分。よ~いスタート」

明日香はストップウォッチを押した。それと同時にモモエの両手が迫る。

モモエ「ほ~ら、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~」
レイ「きゃはははははははははははははははははははは~」

レイは笑い出す。が、両手は下ろさない。

ジュンコ「へぇ~、モモエのくすぐりに耐えるなんてスゴいね~」
明日香「ホント、私たちがモモエにくすぐられたら一発で手下ろしちゃうのに」

モモエのくすぐりの腕は明日香もジュンコも認めているようだ。

モモエ「ふふ、私に脇をくすぐられて手を下ろさなかったのはレイさんが初めてですよ?ご褒美に…………ツン」
レイ「ひゃあっ」

レイは不意に声をあげた。モモエはレイの脇を突っつきだした。

ジュンコ「でた~、モモエの脇の下ツンツン攻撃。あれされたら…………」
レイ「ひゃあっ…ダメ~」

モモエは脇をくすぐるのに長けているため、的確にくすぐったいツボを突っついてくる。

モモエ「ふふ、ほ~ら、ツンツン、ツンツン」
レイ「きゃはははははははは~」
モモエ「レイさん、これ弱いみたいですね?手を下ろしたらやめてあげますよ」

レイは脇の下を突っつかれたまらず身体をよじらせる。しかしモモエの人差し指はどこへ逃げてもつきまとってくる。

レイ「こんなの………全然よ」
モモエ「そうですか~?その割には手がどんどん下がってきてますよ」

そういってモモエは再び脇の下をこちょこちょとくすぐった。脇を突っつかれる刺激に慣れていたレイは突然の責め方の変化に耐えられず、

レイ「きゃはははははははははは………………し、しまった」
モモエ「ふふ、脇をガードしちゃいましたね?レイさんの負けです」
ジュンコ「1回戦はモモエの勝ち~、ってことでレイちゃんには罰ゲーム~」
明日香「罰ゲームは足の裏くすぐり地獄~」
レイ「き、聞いてないわよ」
ジュンコ「何いってんの、敗者へのお仕置きよ、さ、モモエ」

そういって明日香とジュンコはレイの両手を押さえつける。

モモエ「ふふ、2人とも意地悪ですね」

モモエはレイの足下に座った。

ジュンコ「制限時間は1分で~す」
モモエ「こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ~」
レイ「きゃ~っはははははははははははははははははははははははははははははははは~」

最もくすぐりが上手いモモエに最もくすぐりに弱い足の裏をくすぐられ、息が絶え絶えになるレイ。

1分後ー

モモエ「ふふ、まだ明日香さんとジュンコに勝つチャンスはありますから、頑張って」

モモエはそういってジュンコとバトンタッチした。

ジュンコ「よ~し、次は私よ~?たっぷりいじめたげるね?」
明日香「ジュンコ、失敗したらお仕置きよ~」
ジュンコ「大丈夫ですよ、明日香さん~」

そういってジュンコはレイに馬乗りになる。

ジュンコ「さぁ、次はこの私が相手よ。言っとくけど我慢できなかったらまた足の裏くすぐるからね?」
レイ「わ、わかったわ。勝てばいいんでしょ」
ジュンコ「ふふ、じゃ2回戦行くわよ、はいバンザ~イ」
レイ「バ、バンザ~イ」

ジュンコに催促されバンザイのカッコになるレイ。

明日香「ふふ、2回戦、制限時間は3分。よ~いスタート」

2回戦がスタートした。

ジュンコ「ほれほれ、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~」
レイ「きゃ~ははははははははははははははははははは~」
ジュンコ「早く手下ろしちゃいなよ~、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~」
レイ「あはははははははははははははははははははははははは~」

バンザイの状態で剥き出しの脇の下を執拗にくすぐられ、レイは笑い悶える。ジュンコのくすぐりもなかなかだ。モモエのくすぐりにはやや劣るがそれでも並みの人を屈服させるには十分だ。

ジュンコ「さぁ、くすぐり攻撃よ~!こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~」

ジュンコはモモエと違い責め方はひとつだがその1つだけをとるとモモエを上回る。モモエはさまざまなくすぐり方をしてくるがジュンコはただひたすらに10本の指を自在に操り責めてくる。

ジュンコ「私にはモモエのようなくすぐり方はできないけど、こちょこちょ攻撃なら誰にも負けないんだから」
レイ「きゃはははははははははははははははははははははははははははは~」

レイはまたしても手を下ろしてしまった。ジュンコのこちょこちょ責めに耐えられなかったのだ。

ジュンコ「2回戦もレイちゃんの負けね。約束通り足の裏をこちょこちょさせてもらうわ」

モモエと明日香はレイの両手を押さえつける。

明日香「こちょこちょ地獄、始め~」
ジュンコ「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~」
レイ「あはははははははははははははははははははははははははははははは~」

モモエに匹敵するほどの激しい責めを受けたレイはもはや限界だった。

ジュンコ「さぁ、明日香さん、トドメさしちゃってください」
明日香「あまり期待しないでよ?私はあなたたちみたいにくすぐり上手じゃないんだから」

明日香はそういっているが明日香の責めはとても耐えられるものではない。なぜならジュンコの責めとモモエの責めは明日香によって鍛えられたものだからだ。つまり明日香はオールラウンドの使い手なのだ。モモエの優しく激しい責めからジュンコのしつこい責めまでを自由に扱う。くすぐりに強いモモエですら降参してしまう最強のくすぐり使いである。

レイ「さ、3回戦ね。絶対耐えてみせるんだから」
モモエ「ふふ、明日香さんのくすぐりに耐えるなんて不可能ですわ」
ジュンコ「当然よ、私はもちろん、モモエでも耐えられないんだもの」
明日香「だ~か~ら~、そんな期待しないでってば~」

明日香はそういってレイに馬乗りになる。

モモエ「ふふ、明日香さん?速攻で決めちゃってください」
ジュンコ「制限時間は3分。こちょこちょ開始~!」

ジュンコがそういうと明日香はレイをくすぐり始める。

明日香「レイちゃ~ん?脇をくすぐられるのもいいでしょ?こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~」
レイ「きゃはははははははははははははははははははははははははは~、いいわけない~」

明日香はレイの脇の下をこちょこちょとくすぐりまわす。指先をまるで蜘蛛のように這わせ、レイを笑い狂わせる。

明日香「レイちゃん、手下がってきてるわよ?ほらほらバンザ~イ」
レイ「くすぐった~い、きゃはははははははははははははははははは~」

レイの脇をくすぐりながら明日香はレイの腕を上げなおさせる。

明日香「そろそろ決めに行こうかしら」

そういうと明日香はレイの脇を激しくくすぐった。

明日香「ふふ、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~」
レイ「きゃはは~はははははははははははははははははははははははははははははは~」

レイは明日香の激しいくすぐりに耐えられず手を下ろしてしまった。今のはジュンコの責め方だ。

明日香「あらら、やっぱり耐えられなかったわね」
モモエ「バンザイを崩したレイさんには罰ゲームの足の裏くすぐりの刑を受けてもらいますわ」

モモエとジュンコはレイの腕を押さえつける。明日香はレイの足の裏に這わせる。

明日香「ふふ、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~」
レイ「あひゃははははははははははははははははははは~、苦しい~」

明日香はレイの両足の裏を引っ掻き回す。

(何でこの人たちこんなにくすぐり上手なの~?)

笑いながらレイはそう思った。

明日香「ふふ、次は第2Rよ~」
モモエ「楽しみです、うふふ~」

そういって3人はレイに笑いかけた。

明日香「さてと、次は第2ラウンドね」
ジュンコ「レイちゃんもくすぐられるのばかり疲れたでしょ?」
モモエ「次はレイさんにもくすぐらせてあげますね」
レイ「へっ!?」

明日香たちは次の勝負をしかけてきた

明日香「ルールはさっきの条件で私たちとレイちゃんの攻守を交代するだけよ」

なんと明日香たちは次は自分たちをレイにくすぐらせることにした。レイのくすぐりの腕を確かめるためだ

レイ「ふふ、お、おもしろいじゃない」
ジュンコ「ただし私たちが耐えきったらレイちゃんには罰ゲームだよ?」
モモエ「押さえつけて3人がかりでくすぐっちゃいます。手袋をつけてね♪」

レイはなんとしても勝たなければと気を引き締める

レイ「おもしろいわ。絶対勝ってやるんだから!最初は誰?」
ジュンコ「最初は私が相手よ」
レイ「絶対負けないわ」

こうして第2ラウンド第1回戦が始まった。

レイ「ふふ、私が受けた苦しみ…そっくり返してあげる♪」
ジュンコ「きゃははははははははははははははははは~」
レイ「ほらほら~こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~」
ジュンコ「きゃはははは~くすぐったい~!ダメダメ~」
レイ「覚悟しなさいよ~?こんなもんじゃすまさないんだから」

どうやらレイは3人にくすぐられたことをずいぶん根に持っているようだ

レイ「脇腹こちょこちょしたら反射的に手動くんじゃない?」

レイはそういってジュンコの引き締まった脇腹をもんでくすぐる

ジュンコ「ひゃ~っはははははははははははははははははははははははははは~」

ジュンコは脇腹をおそわれ反射的に脇を閉じてしまった

ジュンコ「し、しまった~」
レイ「1回戦は私の勝ちね」
モモエ「我慢が足りないジュンコには罰を与えないと……」

そういって2人はジュンコの両手を押さえつけた

明日香「レイちゃん、1分間ジュンコをくすぐりまくっていいわよ?」
レイ「わかったわ、覚悟してくださいね?ジュンコさん♪」

レイはそういってがら空きのジュンコの脇をくすぐり尽くす

ジュンコ「きゃははははははははははははははははははははははは~」

ジュンコは両手を明日香とモモエに押さえつけられているので身動きできずなすがままレイにくすぐられた

1分後ー

ジュンコ「はぁ、はぁ……レイちゃんったら…なかなかくすぐり上手じゃん」
モモエ「ふふ、ジュンコが弱すぎるだけですよ」
ジュンコ「なんですって~」
明日香「こら、喧嘩しないの。お仕置きされたいの?」
2人「ゴメンなさ~い」

どうやら2人とも明日香のくすぐりには恐れおののいているようだ

明日香「ったくも~、さ、レイちゃん?次は私が相手になるわ」
レイ「へ~、あんたは最後に出てくると思ったわ」
明日香「ふふ、私に勝てないとモモエには勝てないわよ?」
レイ「おもしろいじゃない、あんたには絶対負けないわ」
明日香「言っとくけど1回でも負けたらその時点であなたの負け。苦しい苦しい第3ラウンドよ?」
レイ(一体何をするつもりなの?)

レイは不安に思ったがこの妖艶な3人から逃れるには明日香とモモエをくすぐりで屈伏させるしかない

明日香「さ、レイちゃんの腕前、見せてもらうわね♪」
レイ「上等よ!覚悟なさい、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~」
明日香「くっ………くふっ…はぁ……」

レイは明日香の脇のくぼみに指を差しこみ、指先を優しく動かしてくすぐる。明日香も負けじとそれに耐える

レイ「へぇ~、なかなか強いわね…じゃこれは?」
明日香「えっ…?ちょっ…や、ははははははははははははははははははは~」

レイは明日香の首筋をくすぐり始めた

レイ「あら?もしかして首筋が弱いの?」
明日香「ち、ちがっ……きゃははははははははははは」
レイ「ふふ、隠してもムダよ?こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ~」
明日香「きゃ~っはっはっはっはっは~やめて~、首筋はイヤ~」

明日香は首を振り乱して逃げようとするがレイの指はすぐに明日香の首をとらえやわらかくくすぐる

レイ(笑ってるけど手が全然下がんないわね)
明日香(く、くすぐったい!この子の指の動き、人をくすぐるのに慣れた手つき
だわ、だけど負けない)
レイ(あと30秒か…よし、決めちゃお♪)「残念だけどそろそろ決めにいかせてもらうわ」
明日香「ふふ、た、確かにくすぐったいけど首をくすぐられるだけでは手はおろさないわ」
レイ「果たしてそうかしら?」

そういってレイは顔を明日香に近づける

モモエ「レイさん、顔を近づけて一体何を……」
ジュンコ「ま、まさか…ダメよ、明日香さんには同性の趣味は……」
レイ「そんなわけないでしょ!こうするのよ…………ふぅ~」
明日香「ひぁっ……ちょっ…」

明日香は突然のレイの責めに完全に裏をかかれ力が抜けてしまった。レイはそこを見逃さなかった

レイ「今よ、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~」
明日香「きゃはははははははははははははははははははははははは~」

レイに脇の下をくすぐられ反射的に脇を手でガードしてしまった

明日香「し、しまった」
レイ「ふふ、あたしの勝ちよ」
明日香「くっ、いいわよ!1分ぐらいどうってことはないわ」
レイ「ふふ、なんかあんた動揺してない?」
明日香「し、してないわ。ジュンコ、モモエ、私の手おさえて」
2人「は~い」
レイ「ねぇ、せっかくだからあの手袋、貸してくれない?」
明日香「な、何を……」
レイ「もしかして耐えらんないから?それならいいけど……」
明日香「そ、そんなわけないでしょ。モモエ、貸してあげて」
モモエ「いいんですかぁ~?」

レイはモモエに手袋を借りた。レイの手はモモエと同じくらいの大きさなので完全にフィットしている

レイ「ふふ、いくわよ?明・日・香・さん♪」
明日香「きゃははははははははははははははははははははははははははははははははははははは~」
レイ「ほらほら、どう?自慢の手袋の味は?こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~♪」

レイは完全に優位にたった気でいる。両手に装着した手袋で明日香の脇を責める。明日香は笑いながら両足を交互にバタバタさせている

レイ「せっかくだし、これで弱点の首、責めてあげるわ♪」
明日香「ひぃ……ひぃ……ちょっ……」
レイ「ふふ♪こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ~」
明日香「ダメ~、きゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははは~」

明日香は1分間、レイに弄ばれた。そして1分後ー

明日香「はぁ……はぁ……モ、モモエ…あとは頼んだわ…」
モモエ「まかせてください♪レイさん?私のときは手袋をつけてくすぐってもかまいませんわ♪」
レイ「いいの?手加減しないよ?」
モモエ「ふふ♪どうぞ本気でいらしてください」

モモエ「さぁ、最後は私が相手です。私に勝てばレイさんもはれて自由の身ですわ」
レイ「悪いけど勝たせてもらうわ。これ以上、あんたたちにやられるのは限界だしね」
モモエ「ふふ、相変わらず口の利き方がなってませんね。私に負けたとき……それがあなたの最期です」
レイ「上等じゃない!あなたを倒して私は帰る!」

レイとモモエはゲームの前に凄まじい論争を繰り広げていた。互いに負けられない一戦だ

モモエ「それでは、どこからでもどうぞ?」

モモエは自らベッドに横たわりバンザイの格好になる

レイ「いくわよ!こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~」

レイはモモエの脇の下をくすぐった、が、

モモエ「ふふ♪この程度のくすぐりでは私は折れませんわ」
レイ「!?」(わ、私のくすぐりでビクともしないなんて……)

自分のくすぐりに自信を持っているだけにレイは焦り始める

レイ「それなら……ここはどう?」
モモエ「ふふ♪残念ですねぇ。ぜ~んぜん効きません」

レイはモモエの服に手をいれ脇腹を直接くすぐったがモモエには全く効かない

レイ(な、何で?手袋もつけてるのに……だったら!)
明日香「ま、まずいわ。あれはさっきの……」
レイ「ふぅ~」

そう、レイは明日香のときに使った首をくすぐりながら耳に息を吹きかける脱力作戦にでた、が、

モモエ「ひぁっ、今のはほんの少しくすぐったかったです」
レイ(そ、そんな……コレが通用しないなんて…)

レイはいよいよ焦り出した。今までこの作戦に耐えた者はいなかったのだ

レイ「それならこれは?」
モモエ「それは私の必殺技ですよ?」

レイはモモエの脇を突っつく。だがしかしモモエは余裕の顔をしている。手を下ろすどころかまともに笑うことすらしない

レイ(く、強すぎる……不感症なんじゃないの?)
モモエ「あと30秒ですよ?」
レイ(くっ……どこかに…どこかに弱点があるはず!)

レイはモモエの服を捲りあげ、お腹をくすぐりだした。するとそのとき、

モモエ「きゃっ!そこは……あははははははははははは~」

なんと、さっきまで微塵も笑わず余裕綽々だったモモエの様子が変わった。

明日香「まずいわ。モモエの弱点が……」
ジュンコ「お腹が弱いのバレちゃったわ…」
レイ「へぇ~、お腹が弱かったのね。危うく気づかないところだったわ。あと20秒、ここを責めてあげるから覚悟するのね!」

モモエ「きゃはははっ……ま、負けませんわ…」
レイ「ふふ、残念だけど最後の攻撃にいかせてもらうわ」

レイはそういうと片手でモモエのお腹を、もう片方の手で脇の下と脇腹の間、つまりあばらのあたりをくすぐりだした

モモエ「きゃははははははははははははははははははははははははははは~!も、もうやめて~」
レイ「手をおろしたら止めたげるわよ?」
明日香「だめよ!モモエ、あとちょっと頑張んなさい」
モモエ「きゃははははははははは~、でも~」
レイ「ふふ♪さぁ、下ろさないともっとお腹くすぐったくしちゃうよ?」

レイは再びお腹を両手でくすぐる

モモエ(も、もう……ムリ……です)
レイ(ふふ、勝った!あと5秒)
モモエ「な~んて♪」
レイ「!?」
モモエ「残念でしたね~、確かに私はお腹は弱いし、最初はすごくくすぐったかったですけど、同じところを15秒もくすぐられたら慣れちゃいました♪」
レイ「そ、そんな……」

レイは負けてしまった。モモエは同じところをくすぐられても5秒ほど経つと慣れてしまう体質だった。最初は意表をつかれたモモエだったがその後はくすぐったがるフリをしていたのだ

ジュンコ「全くも~、びっくりしたわよ」
モモエ「ふふ♪私は明日香さん以外の人のくすぐりでは屈しませんわ」
明日香「ふふ、モモエを侮ったわね。残念だけどレイちゃんの負けよ?」
モモエ「レイさんのくすぐりもなかなか恍惚でしたよ?相手が悪かっただけです」
レイ「い、いや……もう1回チャンスちょうだい……」
モモエ「ふふ、かわいい♪でも、約束は約束ですからね?」
ジュンコ「そうそう、罰ゲームはちゃんと受けてもらわなきゃ!」
レイ「いや~」
モモエ「明日香さん?わたしに脇腹、責めさせてもらえませんか?」
明日香「いいわよ、私もちょうど上を責めたかったところよ」

3人はレイを磔にする。レイは少しでも逃れようとするがもはやどうすることもできない

レイ「は、離して~」
モモエ「私たちを責めていたときのレイさん、どこいっちゃったんでしょう?」
明日香「心配しなくてもまだチャンスはあげるわよ?」
レイ「ほ、本当?」
ジュンコ「ええ、ホントよ。モモエに負けた分の罰ゲームを受けてって言ってるだけよ」
レイ「そ、そうなの?だったら早くしなさいよ!バカ年増!」
モモエ「元に戻っちゃいましたね……」
明日香「年増……ですって?」
レイ「へっ……?」

モモエ「手袋……返していただきますね?」

モモエはレイの手袋を外し、自らの手にはめる。明日香とジュンコも手袋をはめ、その細長い指をワキワキと動かす

明日香「じゃ、制限時間は3分」
レイ「えっ!?1分じゃないの?」
明日香「そんなこと言ったかしら?」

どうやら3人とも「年増」の一言で罰ゲームの時間を変えたようだ。勝手な連中である

モモエ「ふふ♪覚悟してください、レイさん?私たちが受けたくすぐったさ、倍にして返してあげますねぇ~?」

そういってモモエはレイの脇腹をくすぐり始めた

レイ「きゃはははははははははははははははははは~!くすぐったい~っひひひひひひひひははは~」
ジュンコ「あたしもやろっと!」

ジュンコも足の裏をくすぐる。レイの足の裏をまるでピアノを弾くように指をネチネチと動かす。

レイ「それヤダ~っはははははははははははははははははははははは~!」
明日香「私は脇の下ね♪ほ~ら、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~」
レイ「きゃはははははははははははははははははははははははは~!ギ、ギブアップギブアップ~!」
モモエ「何を言ってるんですか?ギブアップなんてしても許してあげませんよ?3分ちゃんとくすぐったい目に遭ってもらいますよ」

モモエはそういってレイのお腹をくすぐった

モモエ「ふふ♪さっきのお返しです」
レイ「きゃはははははははははははははははははは~!」
明日香「私も……くすぐったかったんだから!」

明日香もさっきのお返しにとばかりにレイの首筋をくすぐる。細長い指がまるで触手のようにレイの首を責める。

明日香「ふふ♪くすぐったい?逃げてもムダよ。こしょこしょこしょこしょこしょこしょ~」

レイは明日香の首責めから逃れようと頭を必死に動かす。が、明日香はそれを包み込むように捕まえくすぐる。ちなみにレイは今回、Yの字に磔にされているので、足の裏はというと………

ジュンコ「ほ~ら、レイちゃ~ん♪こちょこちょこちょこちょこちょこちょ~」
レイ「きゃははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは~!死ぬ~」

ジュンコの指はレイの揃えられた両足の裏をまるで蜘蛛の足のように動かしくすぐる

明日香「あと2分ね♪次はコレを使わせてもらうわ」

明日香はそういってティッシュをちぎって細くする

レイ「それって………?こ、紙縒?」

明日香「そ♪紙縒よ」
モモエ「レイさんのお鼻とお臍をきれいにしてあげますね?」

そういってモモエも紙縒を作る

モモエ「ほ~ら、こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ~」
レイ「あはははははははははははははははははははははははは~!お、お臍はやめて~」
モモエ「あら?もしかしてお臍も弱いんですか?ホントにこちょこちょが苦手なんですね」

モモエは片手で脇腹を、もう片方の手には先ほど作った紙縒を持ち、お臍をほじるようにくすぐっている

明日香「ふふ♪そんなんじゃ今からうける責めには耐えられないわよ?」

そういって明日香は紙縒を鼻に入れてこしょこしょとくすぐる。片手では脇の下を優しく撫でるようにくすぐっている

レイ「きゃはははははははっくしゅ!びゃははははははははは~へくしっん~」

レイは明日香に鼻を責められ、笑いながらくしゃみを連発する

明日香「ふふ、レイちゃん?笑うかくしゃみするか、どっちかになさい。お顔が汚れちゃうわよ?」
レイ「きゃ~っはははははははははは~っくし!そんなこと言われても~っくしゅん」

弱点の足の裏は相変わらずジュンコに責められ、モモエや明日香によって上半身をも執拗に責められ笑うことを我慢するのはできない。かといって明日香は鼻を的確に紙縒で刺激してくるのでくしゃみを我慢することもできない

レイ「我慢できないよぉ~。どっちかにして~」
明日香「ダ~メ、同時にやらないと効果がないもの」
レイ「へっ?どういうこと……?えっ、ちょっ…きゃははははははははははははははは~っくしゅん」
モモエ「それはすぐにわかりますわ」

明日香やモモエが言う意味深な言葉に戸惑いながらもレイは笑い狂い、くしゃみをする。すると、レイの様子が変わった

レイ「きゃっははははははははははははははははははははは~!こ、これ…息できない~」
明日香「やっと気づいた?これは相手を笑わせてくしゃみさせることで窒素させる責めよ」
レイ「いやははははははははははははははは~っくし!し、死んじゃうよぉ~」
ジュンコ「大丈夫よ、死ぬ直前になったら息吸わせてあげるから」

ジュンコは足の裏のしわをなぞりながら言う

レイ「きゃははははははははは~!こちょこちょ止めて~」
明日香「ダメよ?あくまでもくすぐりメインの罰ゲームなんだから!」
モモエ「あと1分ですから我慢してください♪」
レイ「い、1分も……」

レイは絶望した

明日香「さ♪最後の仕上げよ。レイちゃん?死なないようにね♪」

そういって明日香はレイの顔を太股の間に固定した

レイ「な、何する気?」
明日香「ふふ♪言ったでしょ?最後の仕上げよ。下手したら死んじゃうから……頑張ってね?」
レイ「な……だから何を…んぐっ」

なんと明日香はレイの口をふさいだ

レイ「んぐぐぐ……むぐ~」
明日香「モモエ、ジュンコ……やっちゃって」
レイ「んっ………!?」

そういうと明日香はレイの鼻をつまんだ。そして、

モモエ「こちょ…こちょ…こちょこちょこちょこちょこちょこちょ~」
ジュンコ「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~」
レイ「ん~っ…………!!!」(ダメ~っ!!死ぬ~)
明日香「ふふ?息できないでしょ?たっぷり苦しみなさい」

モモエは脇腹を、ジュンコは足の裏をくすぐり、明日香はレイの鼻と口をふさぎながらレイの耳を舐めたり、息を吹きかけたりしてレイを苦しめる。レイは動くことも笑うこともできない。ただ手の先を振り回して涙を流している。目は笑っているが声を出せずどうすることもできない

モモエ「ふふ♪レイさん、私との勝負のときにあばらを責めてきましたよね~?狙いは良かったんですけど……まだまだ甘いですわ。あばらはこう責めるのですよ?」

そういってレイのあばらに手をあてがい、骨をひっかくようにくすぐる

レイ(もう……ダメ…息が……)
明日香(そろそろね…)
レイ「ぷっ、きゃ~っはははははははははははははははははははははははははははははははははははは~」
モモエ「ほ~ら、こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ~」
明日香「ふふ♪窒息責めは止めたげる♪そのかわり……」
レイ「あはははははははははははははははははは~」

明日香はレイの脇をつつきだした

明日香「あと30秒、くすぐりオンリーで責めてあげるわね」
モモエ「ふふ♪よかったですね?息が吸えて」
ジュンコ「レイちゃんの足の裏って飽きないね~♪こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~」
レイ「ひ~っはははははははははははははははははははははははははははははは~」
明日香「レイちゃん、かわいい~!こちょこちょこちょ~」
モモエ「ふふ、レイさんの身体、すごく敏感ですね~」
レイ「きゃははははははははははははははははははははは~」

その後レイは時間がくるまで3人に全身をこちょこちょ責められたのだった

明日香「よし、こちょこちょ終了♪」
レイ「はぁ…はぁ…やっと終わった……」
ジュンコ「今の勝負をとれなかったのはキツいわね」
モモエ「次はいよいよ第3ラウンドですわね」
明日香「といっても第3ラウンドはすぐには始められないわ」
レイ「ど……どういうこと?」
モモエ「第3ラウンドの内容はですね…」
明日香「ズバリ、3日後に開かれる女子オンリーの『くすぐりデュエル大会』よ」
レイ「く、くすぐり……デュエル大会?」
明日香「そう、普段のデュエルとは違ったやり方で闘うの。詳しいことはまたおいおい教えるわ。レイちゃんが私達から解放されたいならその大会で1位になることね」
モモエ「ちなみに学校の伝統行事なのでたくさんの参加者がいらっしゃいますわ♪噂では『天才少女』といわれたレベッカ・ホプキンスや『黒薔薇の魔女』の異名をもつ十六夜アキ、さらには『最強のくすぐりデュエリスト』といわれる真崎杏子も参加するらしいですわ」
ジュンコ「その他にもたくさんの女子生徒が参加するのよ」
レイ「い、1位になればいいのね?」
明日香「そうよ?けれどもし万が一最下位になったら……」
レイ「な……なったら……?」
明日香「とんでもない罰ゲームがあるらしいわ。最下位になんてなったことないからわかんないけど……」
モモエ「でも最下位になる人はよっぽど弱い人ですわ」
ジュンコ「そうそう、レイちゃんなら大丈夫!」

この3人はなんだかんだいってレイに親密に接する。レイもそれは安心しているようだ

明日香「でも、3日後まではこの部屋から出さないから」
レイ「えっ!?み、3日間ここで過ごすの?」
モモエ「もちろん♪レイさんをくすぐっていじめるのが今の私達の楽しみですから♪」
レイ「えっ?ちょっ…きゃははははははははははははははははははははは~!」
モモエ「ふふ♪こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~」

モモエはレイの脇をくすぐり始めた。指先をこちょこちょと動かしてレイを笑わせる

レイ「あはははははははははははは~!くすぐった~い!きゃはははははははははははは~」
モモエ「ふふ♪我慢してください?3日後のための特訓ですよ?」
ジュンコ「そうそう♪こんなとこもくすぐられちゃうかもよ?」

そういってジュンコはレイのスカートに手をいれ太股をくすぐる

レイ「きゃははははははははははははははは~」

レイは2日間くすぐられ大会の日を迎えた……


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