女子バスケ部の部室にて

Last-modified: 2020-11-08 (日) 03:52:54
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ここはとある高校の女子バスケ部の部室。両脇の壁にロッカーが並んでいて、真ん中に長い背もたれのない椅子がある。
いたって普通の部室。
そしてそこには5人の女子生徒がいて、練習が終わり着替えている所だ。
パッチリした目が特徴の優。
背は少し低めの有加。
長い髪をツインに結んでいる綾女。
眼鏡をかけた天然っぽい感じの凛。
女子にしては背がたかく、ボーイッシュな美月。
この5人がガールズトークで盛り上がっている所だ。そして話題は好きな人のことに…。
「ねぇねぇ、優ちゃん最近彼氏とどうなの?」
「うーん…今のところ順調かな。でもなんか物足りないかな。」
「相手がいるだけいいでしょ、一人者の気持ちを考えなさいリア充が。」
「ハハハ、美月はどう?好きな人とかできた?」
「いや…私は別に…」
美月は見た目もボーイッシュら中身もボーイッシュ。
興味がないわけではないが、少し照れて素っ気ない態度をとってしまう。
「本当~?」
有加が聞く。
「本当だってば。」
美月がますますシレッとした態度をとる。
その態度に少しムッとしたのか有加が美月の後ろにいきタンクトップで露出した美月の脇に手をつっこむ。「嘘はいけないんだぞ~。」
美月の脇のくぼみをくすぐる。
男勝りの兄貴もとい姉貴肌で、長身でスポーツ万能な美月。
普段の彼女の雰囲気からいってくすぐりなど効かないと思われたが有加は意外な事実を発見する。
ビクッと美月の体が跳ね「いひ!」と聞いたことない声を上げる。
「もしかして、くすぐり…苦手?」
完全無欠の美月の恐らくな唯一の弱点。それを有加は発見した。
「ち…違うし、後ろから急にくるからびっくりしただけだよ。」
焦りながら美月が言う。
「ふ~ん…」
有加が不適に笑う。
バスケはもちろん、ボーイッシュだが顏は整っているため、男子からも密かに人気のあり、頭も良い。全てにおいて自分を上回る美月の唯一の弱点。
これを見逃す手はない。
「じゃあ、万歳してて。なにがあっても手を下ろさないでね。」
「わ、わかった。」
美月が万歳をする。
タンクトップから脇が丸見えだ。その脇に向かって二の腕からツ~と指先を滑らせる。
「~~~っ!」
美月の表情が笑いたいのを必死に我慢しているのがわかる。
有加が同じ動作を繰り返す。
「あぅ…ひ…」
美月の声が漏れる。
「あれ?くすぐり平気なんじゃさいの。」
「だ…大丈夫…だし」
「ふ~ん」
有加はくすぐりを止め、美月を椅子の上に万歳させた状態で寝せた。
そして、自分は二の腕からひじの上あたりに乗る。
他の女子たちも集まってくる。
「美月はくすぐり効かないんだよね。」
有加が確認する。
「うん。」
美月も精一杯強がる。
「じゃあさ、私がくすぐるからみんな美月が笑ったかみててくれない?」
「いいよ」と周りの女子たち。
「じゃあ、いくよ~」
有加が指をくねくね動かす。
ゴクっと美月が唾を飲み、笑うまいと気を引き締める。
有加が肋骨のあたりに中指をチョンっとつける。
「どこに行こうかな~?」中指と人差し指が美月の左右の肋骨から腰の骨の間を歩きまわっている。
「~~~~っ!」
美月は我慢しようと力を入れたせいか逆にくすぐったく感じてしまう。
「まずはここかな。」
そう言うと有加は腰の骨の少し上の脇腹に手を添え、クニクニと揉む様にくすぐった。美月は足をくねくねさせ、目をつぶりなんとか耐える。
「あれ?美月ちゃん顏赤いよ?」凛が尋ねる。
「だ…大丈夫だし!こんなの…」体をプルプルと振るわせながらも美月は強がる。
「やっる~!さすが美月。じゃあこれはどうかな?」そう言うと、有加はさっきよりも強い力でくすぐり、脇腹から肋骨へと移動してきた。
「あ…や、くぅ!」
思わず美月が笑いかける。「あれ?美月ちゃんくすぐったいの?」又も凛が尋ねる。
否定したい所だか、今口を開いたらおそらく笑ってしまう。
それくらい、美月はくすぐりが苦手だった。
美月は涙目で顏は真っ赤。汗ばんだ細い体をプルプル振るわせ、必死に耐えている。
「なかなか頑張るね~。よ~し…」
有加は急ににくすぐりを止めた。
くすぐったさから解放された美月は、はぁはぁと息を整えている。
すると、有加は美月の横顔に口を近づけ、
「ふ~~~。」
と耳に息をかける。
「あひゃぅ!!」
普段クールな美月の可愛い悲鳴にみんな少し驚いたその瞬間
有加は美月の露出した無防備な両脇のくぼみに指をくい込ませ、ほじくる様にくすぐった。
油断した所に耳に息をかけられ、完全に体の力が抜けてしまった美月に、最上級のくすぐったさが襲う。
勿論、我慢などできるはずない。
「あはははははははははははは、いひやははははははは、や、や、止めてぇ~!?」
たまらず美月は吹き出してしまった。
「きゃはははははははははははははははは、いひ、いひひひひひひ、くす、くすぐったいはははははははははははは。」
「あれ~?美月はくすぐり効かないんじゃないの?」有加が嬉しそうに言う。
「あはははははははははははは、無理ィ~」
美月は足をバタつかせ、頭を左右に激しく振り悶えている。
しかし、腕に有加が乗っているため、くすぐりから逃れられず、ただそのくすぐったさを受け入れるしかない。
「も~。嘘はダメだよ。嘘つく様な悪い子には、お仕置きしなきゃ♪」
そう言うと、有加は顏を上げ
「ねぇ、みんなも美月のことくすぐっちゃってよ。」「え~、でもなぁ…」
「きゃはははははははは、マジ、マジで止めて、いひひひはははははははは!」
美月は泣き笑いながら懇願した。
「えぇ~、いいの?いつもカッコいい美月の笑い悶える姿見たくないの?」
そう言うと、有加はさらにくすぐりを強くした。
「いやあああああ、無理いぃぃぃぃぃ、くしゅぐたいいいいいいいい!!」
美月が見たこともない表情で、悶えまくる。
そんな美月のあわれもない姿を見てしまった、やはりみんな興味が出てしまう。「な、なんか少しエロいね」
「ちょっとだけなら…」
「やってみようか。」
「ヤッター。みんなありがと~。」
「う、うりゃ、裏切者~、ひゃははははははははははは!?」
有加は喜び、美月は泣きそうになる。
残りの3人も、美月をくすぐりだした。
凛が美月の腰のあたりに馬乗りになり、肋骨を撫でる様にコリコリとくすぐった。
そして、凛が腰に乗ったことにより、美月の上半身はほぼ動けなくなってしまった。
もがくこともできず、ただくすぐりを受け入れる。
綾女は膝の上に乗り、足の付け根から内ももを指先で擦る様にくすぐり始めた。そして、一本の棒の状態の美月の足の裏、特に土踏まずのあたりを優がくすぐった。
「きゃははははははははははははははははははは、いやはははははははははははははははははは、し、しぬ~ひひひひひひひひ、止めてぇ~!!」
美月が泣き叫ぶ。
「美月ちゃん、可愛い~。」
少しのつもりが、段々力が強くなっていく。
「うにゃははははははははははははははははははははははははははははははははははははは、は、はひ…、いひひひひひひひひひひひひひ!」
「わかった?もう嘘ついちゃダメだよ?」
「わ、わきゃった、だからもう、もう止めてぇ~」
「しょうがないなぁ~」
「うひ、うひひひひひひひひひ、きゃははははははははははははははははははは!?」
美月の笑い声が響く。
「あと少しだけ♪」
「そんなはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!!」
それから、一時間、美月はくすぐられまくった。


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