くすぐり医療・薬液浸漬くすぐりベッドの話

Last-modified: 2020-11-08 (日) 03:52:54
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 結城美由里はある病気のため、病院で特殊な治療を受けている。今日はその治療のため病院を訪れており、
姉の沢恵はその付き添いとして来ていた。既に治療のために着替えている美由里は病院着の下は全裸となっており、
沢恵は緊張する美由里の手を握ってやりながら、一緒に治療室に入室した。

(すごい部屋……)

 沢恵はその治療室に初めて入ったが、想像以上の光景に圧倒される。
 部屋の中には複雑な機械を接続された直方体の治療ベッドが多数設置されていた。
透明な素材で出来たそれはそのままであれば、熱帯魚を飼育する水槽のようにも見える。
だが人が中に入って治療されている状態だと、棺桶も想起してしまう。
実際、いくつかのベッドには年の頃の様々な女の子が入って治療を受けていたが、予備知識のない人間にはそれが治療だとは思えないだろう。
何しろ裸の少女が拘束されて機械にくすぐられているのだから。
万歳して足をピンと伸ばした格好で手足を拘束された全裸の少女が入った治療ベッドには専用の治療液が満たされ、
肺の中に満ちる治療液のおかげで呼吸は出来息苦しさを感じることはない。

また股間にはチューブやケーブルの繋がった金属製の下着のようなものが付けられている。
その状態で、水中用のブラシやマジックハンドが身動きの取れない患者を丹念にくすぐり、
少女達は腰をいやらしくくねらせ、白目を剥きながら音にならない笑い声を挙げ続けている。
このシステムの優れている点は、気道も治療用の薬液で満たされているため笑い続けていても喉を痛める心配がない点だ。

「それじゃあ美由里ちゃん、服を脱いでそこに横になって」
「……はい」

 担当の女医、若田に促され美由里は裸になって部屋の中心にある診察用ベッドの上に横たわった。
このベッド自体は普通の診察室にもありそうなものだったが、ベッドの上に手錠のようなものや鎖がぶら下がっているあたりが普通とは違う。
 若田と看護師達は美由里の足首を掴むと大きく引き上げ、天井から垂れ下がっている金属棒の両端に付けられた革のベルトで足首を固定した。
美由里は大きく足を開いたまま下半身を持ち上げられ、すべすべの一本筋を晒すことになる。

「お、お姉ちゃあん……」
「大丈夫よ、ここにいるからね」

 不安そうな妹のため、沢恵はぎゅっと右手を握ってやった。
その間に看護師は美由里の割れ目を指で開き、器具を装着するための潤滑液を小さな筆で塗り始めた。

「ひうっ、はふぅ…!」
「もう少し我慢してね」
「はっ、はいぃっ」

 くすぐったそうな、それでいてどこか幸せそうな不思議な表情をしながら足をぴくぴくと揺する美由里を、若田はやんわりと制止する。
言われて美由里は自制しようとするが、薬効成分も含まれたぬるぬるの液体を柔らかい筆で敏感な部分に塗りつけられるたびに
あっ、ああぁっ、とかわいらしい声を漏らしながら腰を震わせるのは止められなかった。

(なんか……すごいエッチ……)

 妹があられもない格好で責められ、今まで聞いたこともない声と見たこともない表情を見せている。
それを間近で見ていた沢恵は、知らず知らず興奮し、心臓の鼓動を早めていた。

(あれどんな感じなんだろ……気持ちいいのかな)

 そして今度は、美由里の秘部に取り付けられる淫靡な装置が姿を見せた。
少女の股間にぴったりフィットするよう若干の柔軟性を持ちつつ強度もしっかりした湾曲した金属の内側に、
細い管のようなものが2本と若干太く小指ほどの太さと長さがある突起が生えている。
若田たちがそれを美由里の股に添え、力を込め始めると意外にあっさりとそれらは美由里の股間に埋没していった。

「はぁぅっ……ふ、うっくぅっ…!」
「痛くない?」
「う、うんんっ……痛くないけど……変な感じぃ…!」

 心配する沢恵の問いに答える美由里は、顔をしかめているものの痛みに耐えているそれとは異なる表情だった。
少し太い突起は肛門の中にぬるっと入り込み、細い2本のチューブはそれぞれ膣と尿道にするすると入って行く。
美由里の足の指に力が込められきゅっと曲がり、沢恵の手を握る右手にもぎゅぎゅっと力が込められていた。
はあはあと荒い呼吸をしているのは美由里だけではない。沢恵もだった。

「装着完了しました」

 ベルトで美由里の腰に器具を固定し、看護師は2~3回引っ張って外れないことを確認して若田にそう報告する。
次はいよいよくすぐり治療の開始だ。

 透明な治療用ベッドに美由里が入ると、まず最初に数本のケーブルが美由里の股間の器具に接続される。
この装置は尿が培養液に漏れないように吸引するカテーテル、腸内に直接薬液を流し込むチューブに便が漏れないためのアナルストッパー、
膣内とクリトリスに刺激を与えるためのバイブレーターに電力を供給するための電源ケーブルなどから成っている。
次に美由里は両手を上に挙げ、その体勢で手首足首が拘束され、これでもう完全に抵抗できず為す術がない状態にされてしまった。

「それじゃあ開始します。体の力を抜いて楽にしててね」
「うん…」

 治療用ベッドに透明な蓋を被せ、若田はスイッチを入れる。
機械がごうんごうんと不気味な音を立て、治療液がベッド内に流れ込み始めた。
それと同時に数本のマジックハンドが美由里の内股とお腹、腋をこそばし始め、さらに股間の器具に内蔵されたバイブレーターが微弱な振動を開始する。

「うひぃっ!?はひっあ、ああぁぁ~~~ああっ!?はひぃっひひひひひぃぃっ!!」

 お腹の中に微かに響く弱い振動が生むむず痒いくすぐったさと、敏感な部分が生み出す明確なくすぐったさは十重二十重と折り重なり、
複雑なくすぐったさの波を作り出して美由里の体を痺れさせた。
息が詰まりそうなくすぐったさの中に混ざる心地よさが、たちどころに美由里から正常な思考を奪っていく。

「うひゃぁぁっ!ひゃあっひゃははははぁぁ!!あっあははぁぁ!あはっはぁ~~んんんっ!!」

 腋を閉じようと動く腕。股を閉じようとする足。マジックハンドから逃れようとする胴体。
秘芯への刺激を紛らせようとくねる腰。全ての動きが本能による反射的なものだったが、その動きは不思議といやらしく、そして美しいものだった。

「美由里……」

 そんな妹の姿を透明なカバー越しに見つめていた沢恵は、お腹の奥がきゅうんと疼く奇妙な感覚に戸惑いながらも美由里の姿から目が離せなかった。
そして治療用ベッド内を満たす治療液は徐々にその量を増し、ついに美由里の顔が水没しそうなレベルにまで至る。

「きゃぁ~っはははっはばばばがあばがばばば…!がはっ!ああううぅぅっくくひぃぃ~~っ!?」

 この治療を受けるのは初めてではないし、安全だというのは何度も説明されていても、
それでもやはり本能的に水没を避けようと美由里はあがいてしまう。
くすぐられて笑いながら顔を水面上に出して新鮮な空気を吸おうとする美由里。
だがそれを見ていた若田は、手元の操作盤にあるボタンを押した。
すると、それまで若干の遊びがあった手足を拘束する鎖がちぢまり、
かろうじて水面に出ていた美由里の顔どころか肢体の全てがベッドの底部に磔にされてしまった。

「おぼぼぼぼぼぉっ!おぼぉぼばばばあばばばばばばばばっ!!あばっがばばばぁっ!」

 その状態でくすぐられ、激しい笑い声と共に肺の中の空気を吐き出して行く美由里の姿に沢恵は震えを隠せない。
そしてごぼっごぼぼっと気泡を2つ吐き出し、美由里は意識を失ってしまった。
白目を剥いたままだらしない笑みにゆがんだ奇妙な表情。これが治療だと知らなければ、拷問の上の処刑だと思っても無理のない光景だった。
肺の中に液体が入ってくる苦しみと無理矢理笑わされる苦しみの中で気絶してしまった美由里だが、本当の苦しみはこれからだった。
治療液成分のせいで敏感になった肌をこれから美由里は徹底的にくすぐり抜かれるのだ。
薬効成分と治療装置による微弱な電磁波のせいで気絶すら許されず、
どんなに笑い続けても喉がつぶれず、命に別状がない安全なくすぐり地獄が、今開始された。

 10本を越える小さなアームが培養液内に展開される。
先端には円盤が取り付けられ、その円盤上に柔らかく滑らかな手触りの柔毛がびっしりと生えている。水中くすぐり用円形ブラシだ。
円盤はぎゅるぎゅると回転を始め、肌の刺激に最適な回転数に達すると、一斉に美由里の体に群がった。

『いひゃあぁぁ~~~っ!!!』

 水中ゆえ声にならない悲鳴を上げながら、びくんと体を跳ねさせて美由里は目を覚ます。息苦し
さはもう感じない。その代わり、マジックハンドによるものとはまた違ったくすぐったさがいたるところからねじ込まれていた。
背中が、足の裏が、お腹が、柔らかいブラシの回転にこすられてしゅわしゅわと音を立てている。

『あひっあひひぃぃっ!?ひっひひゃぁァァ~~~ッははははははははぁぁぁ~~~!!!!』

 ブラシの触れた部分は、強力な電流が流されバチバチと放電しているように美由里には感じられた。
激しい刺激がくすぐったいのか、かゆいのか、気持ちいいのか脳が判断する前に次なる刺激が送り込まれ、
処理能力を超えた美由里の脳はそれらの感覚全てを、むずがゆく、くすぐったく、苦しく、気持ちいいものとして受け入れて行く。
一つの刺激が何倍にも増幅し、それが全身から同時に送り込まれてくる。
苦しさと気持ちよさという相反する感覚が同時に生じるくすぐり地獄の中、
股間に取り付けられた装置はいっそうその振動を強め、美由里の思考力を奪っていった。

(あっああぁぁぁ!!!頭っあたまとけちゃうよぉぉぉっ!!!)

 しゃわしゃわと肌をこすり続けるブラシの感触に美由里は崩れきった表情を強要される。
全身がこわばり、拘束された鎖を引きちぎらんとするかのごとく手足をばたつかせてくすぐったさにもがき苦しむ。

だがそれも一時のこと。
1分も経過すると、美由里の全身からは力が抜け反射的にびくびくと痙攣する以外はブラシに身を任せるようになった。

「落ち着いたみたいね」

 その様子と、モニターに表示される美由里のバイタルデータをチェックしていた若田はそう呟く。
半覚醒のまま全身の力を抜き為すがままになるくすぐり受容状態に入ったため、後はコンピューター任せで何の問題もないのだ。

「美由里……」

 狂ったように、それでいて幸せなようにも見える表情の妹の名を沢恵は呟く。これはいったいどんな感覚なんだろう。
どれくらいくすぐったくて、どんな風に気持ちいいんだろう。
「最初は怖いけど、気持ちよくなっちゃうんだよ」と美由里は言っていた。自分がされたらどんな風になっちゃうんだろう。

「ところで……美由里ちゃんのお姉さん?」

 熱を帯びた視線を美由里に向けていた沢恵に若田は声をかける。

「………はっ、はいっ!?な、なんでしょうかっ」
「次はあなたも治療を受けてみない?」

 一瞬自分が何を言われたのか沢恵は理解できなかった。

「えっええぇっ!?あの、けど私っ別に病気じゃっ!」
「あら、じゃあこれはなんなの?」

 言うが早いが若田は沢恵のスカートの中に手をいれ、下着の中をまさぐる。

「えっ!?やぁっ!…ふひぃっ!」

 咄嗟に逃れようとする沢恵の両腕を看護師達が掴み、沢恵のヴァギナが指で優しくなぞられる。
自覚がないまま潤っていたそこを、他人の手でいじられるのは初めての経験であり、初めて知る快感であった。

「あひ……だめぇ……あうん……」

 ちゅ、ちゅちゅ、と小さな水音を立てながらいじられ、沢恵の体から力が抜ける。

「妹さんが治療を受けるのを見て濡れちゃうだなんてね。これはたっぷり治療する必要がありそうね……」
「あっああぁぁ……そんなぁ……」

 口先では軽く拒絶を示すものの、沢恵の体は抵抗しようとしていなかった。これから受ける治療
への期待が、彼女の動きを封じていたのだった。

「さ、まずは裸になってお股にお薬を塗ることからね」
「は、はいぃぃ……」

 液体の中に漬け込まれくすぐられながら気持ちよく悶える新しい医療装置。沢恵は妹ともどもその
虜となろうとしていた。


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