ある姉妹のくすぐり施設見学

Last-modified: 2020-11-08 (日) 03:52:54
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ある祝日に藤村麗・真衣の姉妹は家のすぐ近くにあるくすぐり施設に来ていた。この施設は日曜は休み
だが祝日は時間を短縮して動いているためこうして二人が見に来ることができたのである。

「あら。麗ちゃん、真衣ちゃん、こんにちは」
「相澤さん、こんにちは」
「今日は私が二人を案内するわね」

案内役の職員に挨拶する。この施設は二人の母親が責任者であり職員のほぼ全員が顔見知りである。
職員は皆ふたなりを責めるのが大好きであるため、同じくふたなりを責めるのが大好きなこの姉妹はまるで娘や妹、もしくはお嬢様のように扱われていた。
この施設について説明すると、簡単に述べるとふたなり専門のくすぐり施設である。ここで責められるのは全てふたなりであり、職員は皆ふたなりを責めるのが好きな女性で構成されている。
ふたなりについて何とも思っていなくてもここで勤務すればふたなりを責めるのに快感すら見出すようになるのだ。

「今日は個別用の部屋をいくつか見せるわね。まずはここよ」
相澤に案内された二人が最初に見るのは横になったふたなり女性だった。
よく見ると太股にはベルトのようなものがついていて、二つのベルトはその間に伸びる棒のようなもので繋がっている。そしてその中心からはふたなり女性の股間に向かって機械が取り付けられていた。
職員がペダルを踏むとふたなり女性は必死に悶えている。

「あれ、電気あんまだね」
「そう、あれは全自動電気あんま器っていって効果的な電気あんまを相手に与えるのよ」
「真ん中のペダルを踏むと電気あんまが作動するのね。楽しそう」
「そう、正解よ麗ちゃん。ちなみにあのふたなりは伊藤美春さんっていう保母さんよ。よく来る人だから覚えておいても損はないと思うわ」
「保母さんなんだ。結構おっぱいあるね」
「バカね真衣。私たちの方が大きいじゃない」
三人が話している間にも美春は電気あんまを受け続けている。それだけでなく美春の上側にいる職員が彼女の上半身を優しくくすぐっていてそれがまた彼女に快感を植え付けていた。

「んひ~っひひひひひひひひひひひっ! ここれきついぃぃぃっ! だめぇぇぇぇぇぇっ!」
「ほらほら伊藤さん、まだ弱めなのにそんなんじゃこれから持たないわよ」
「こちょこちょこちょ…そんなにバタバタ動くから胸揺れてるわよ。いやらしいわね」
「んぁぁぁぁぁぁっ! だ、だめ…おちんちんきついぃぃぃっ! み、耳元でこちょこちょって言わないで
…くすぐらないでぇぇぇっ! おかしくなるぅぅぅっ!」
電気あんまを受けながらくすぐられるのが堪らないのか既に絶叫状態の美春。下半身の振動と上半身のくすぐりは美春の頭の中で快感がシェイクされるような状態であった。
「おかしくなっちゃうの? それじゃもっとおかしくなっちゃいましょうね」
電気あんまをかけている職員はペダルを踏む強さを少し上げていく。そうすると美春の股間を襲う振動が激しくなる。
「んはぁぁぁぁぁぁっ! つ、強くっ…んひぃぃぃぃっ! ぎひひひひひひひひひひひひひひひひひひっ!
やめてやめてっ…おちんちんがっ、おちんちんがぁぁっ!」
なんとか自由に動かせる上半身を必死にバタつかせて抵抗しようとする美春だがもう快感でどう体を動かしているかもわかっていない状態である。
結果として大した抵抗にもならずただ胸が揺れているだけという状態だった。

「ほ~ら、もっと強くしちゃうわよ」
職員がさらにペダルを踏む強さを上げれば、美春の股間はさらに強力な電気あんまに襲われる。

「んぎひひひはっははははははははははははははははははははっ! き、きつすぎるぅぅぅぅっ! も、もう
だめ…もうだめなのぉぉぉっ! んぎ~っひひひひひひひひひひひひひひひひひひっ!」

「こちょこちょこちょ…顔がすっかりだらしなくなってるわね伊藤さん。そのまま電気あんまの快楽に全部委ねちゃえばいいのよ」
上半身をくすぐることでくすぐったさに対する集中を逸らすことで股間への責めが絶大な効果になっている。
二人がかりで美春を責めているのはそのためである。電気あんまの効果を最大にするために上半身への軽いくすぐりが効果的なのだ。

「ほら、もう一段階強くしたらどうなるかしら?」
「んぁぁぁぁぁぁぁっははははははははははははははははっ! だめっ…おちんちん溶けるぅぅぅぅぅぅっ!
んぎ~っははははははははははははははははははっ! きひひひひはははははははははははははぁぁぁぁんっ!」
さらに職員がペダルを踏む強さを上げてからしばらくすると、美春は体を体を大きくビクビクと震わせる。
股間への振動で達してしまったのが外から見ている三人にもはっきりとわかった。

「あ、保母さんイッちゃったよ。あのあんま器、すごいね~」
「あははっ、おちんちん溶けるですって。溶けたりしないわよおちんちん保母さん。でもくすぐりで集中
できなくして電気あんまっていいアイデアね。真衣、今度やってみようか」
「うん、いいね麗ちゃん」
「麗ちゃん、上をくすぐる意味によく気付いたわね。くすぐって集中できなくしてあの電気あんま器で責め
るととっても効くのよ。もし機会があったらふたなりの人で試してね」
「わかりました、相澤さん」

個室から出て次の場所に向かう三人。今の部屋では絶頂したばかりの美春がくすぐられながら弱めの振動で股間を責められていた。
責めている二人の職員はその状態の美春をまだ楽しげに責め続けているのだろう。
相澤に連れられた二人が次に入った個室では天井からぶら下がったゴムのようなもので両手を上げた状態で拘束されたパンティ一枚のふたなり女性が二人の職員にくすぐられていた。
ふたなり女性は目隠しをされている。

「あのくすぐられてるのは篠田陽子さん。小学生のお子さんがいる主婦の人ね」
「あれ、なつみのお母さんね。お母さんのくせに大して胸ないわね」
「そうなんだ~、じゃあなつみちゃん胸大きくならないね」
知り合いの母親とわかり違う方向に話が弾むかと思えば巨乳小学生姉妹は残酷だった。
麗にとっては自分の奴隷同然の女子の母親であるため陽子がくすぐられているその姿に嗜虐的な笑みさえ浮かべている。

「くぅぅ…ふぅぅ…くふふふ…」
二人の職員の指が体を這えば陽子は体をくねらせる。目隠しされているため他の感覚がより強くなっているのか反応はやや過敏だ。

「ほ~ら、篠田さんくすぐったいでしょう? 体中を私たちの指でこちょこちょされるの、堪らないでしょう?
ず~っとこうやってこちょこちょし続けてあげるわね。こちょこちょこちょ~」
「ふぅぅん…んひぃぃ…く、くすぐったいぃぃ…」
「うふふ、おちんちん起ってるの丸分かりよ篠田さん。ほら」
職員二人は陽子が穿いているパンティを左右から引っ張り生地に陽子のペニスを擦り付けるようにする。

「んぁぁぁっ…そ、それっ…おちんちんがくすぐったいのぉ…ひぁぁ…」
パンティを引っ張られると陽子は非常にくすぐったさそうに悶える。
腰を引いて逃れようとしても二人の職員は決して陽子のペニスを逃さなかった。

「あれ? おばさん、なんだかおちんちんがすごくくすぐったさそう。相澤さん、あのパンツ何かあるの?」
「よく気がついたわね真衣ちゃん。あのパンティは特別製なの。ちょっと変わった生地を使っててあれで
おちんちんを擦られると凄くくすぐったいのよ。勃起したおちんちんを擦られると特に堪らないの」

「また面白そうなの作ってるわね。相澤さん、あれ売ってるんですか?」
「残念だけどここでしか使われてないのよね」
相澤のその答えに麗は残念そうな表情を見せる。
一方真衣は陽子がパンティの中でふたなりペニスを勃起させていくのを楽しそうに眺めていた。
「はぁぁうぅぅ…くすぐったいぃ…それ、やめてぇ…んははぁぁぁ…」
職員はパンティで陽子のペニスを擦りながら陽子の上半身をくすぐり続けている。
ペニスと上半身の両方を一度にくすぐられ陽子の顔は緩みきっていた。

女性職員たちの指は陽子の体をいやらしく這い回る。
脇腹をくすぐったかと思えばそこを上っていき腋の下をかき回すようにくすぐり、
背中を優しくくすぐり回してさらにあまり大きく膨らんでいない胸を丁寧にくすぐっていく。
さらに乳首も指先でくりくりと刺激して陽子の体に堪らない刺激を次々に送り込んでいた。
刺激を与えられている陽子は体を震わせながらパンティの中を膨らませていくことしかできない。

「ぁ…ぁ…あぁぁ…くっ、んくぅぅ…」
体を振り乱してくすぐりから逃れようとしても女性職員二人の体が密着させられているため思うように動くことができず、
くすぐりを享受するしかない陽子。職員は二人とも陽子より胸がある女性だった。
その胸の感触がまた目隠しされて過敏になった陽子の感覚を刺激し、股間を膨らませていく。

「うふふ、乳首もこんなに起っちゃって…ほら、こんな風に寝かせたりもできちゃう」
職員が陽子の乳首を弄ると陽子はまた体を大きく震わせる。快感と興奮で硬くなった乳首は非常に敏感に反応してしまうのだ。
職員の指が乳首に触れればくすぐったさが走り、その指が乳首を弄れば快感が全身を駆け抜ける。

「篠田さん、お母さんなんですよね。いい年なのにずいぶん貧相な胸ですね。授乳経験もあるのにその胸ですか?
女の胸は母性の象徴ですよ。母親がペチャパイだなんてちょっと情けなくないですか? そんな貧乳おちんちんおばさんにはお仕置きが必要ですね」
職員の一人は陽子の膨らんだパンティの頂点に手を乗せて適度な速さで動かしていく。

「くぅぅん…そ、それ…先がくすぐったいぃ…んくぅぅ…ぁ…うぅぅ…」
亀頭から走る快感を堪えるよう内股にして耐えようとする陽子。だが職員の手は止まらずペニスの先端をパンティ越しに責められていく。
そしてペニスだけでなく胸や乳首、それに腋を責められるくすぐったさも陽子を責めたてていき少しずつ陽子を追いつめていく。

「ほらほら、こうやって先っぽ弄られるとくすぐったいのと気持ちいいのとで堪らないでしょう。
我慢できなくなったら、貧乳おちんちんおばさんの篠田陽子を射精させてくださいって大きな声でお願いするのよ。じゃなきゃ出させてあげないから」

「だ、誰が…そんな…あぅぅぅ…」
強気に言い返そうとする陽子だがペニスから走る快感にますます腰を引いてしまう。
顔もだらしなく緩んでいて職員たちからすればもう陥落するのも時間の問題にしか見えなかった。
「く…ぅぅ…うぁぁ…」
職員の指が、手が陽子の上半身も股間も刺激していく。
絶え間なく送り込まれる快感に体を震わせるも歯を食いしばり緩んだ顔を引き締めて必死に耐えようとしていた。
だがそんな我慢も空しく、陽子はとうとう快楽に屈してしまう。絶え間なく送られ続けるくすぐったさと快感に我慢できなくなってしまったのだ。

「ぁ…ぁ…お、お願い…もう出させて…出させてください…」
精子が尿道を上ってくるのは感じるものの力を抜いて我慢を緩めても射精できない。それが続いた陽子は懇願の言葉を口にしてしまう。

「篠田さん、違うでしょ。お願いの仕方はさっき教えたでしょ。ほら、教えた通りに言いなさい」
「うぁ…ぁぁ…」
陽子のペニスを職員は陽子が達しないように絶妙な力加減でペニスの先端を撫でる。
上半身をくすぐる職員もくすぐりを非常に優しいものにしているため決して達することのできないもどかしさに陽子は堪らなくなってしまう。

「ぁぁ…ひ、貧乳…おちんちんおばさんの…ぅぅ…篠田陽子を…射精…させてぇ…くぅ…くださいぃ…」
指定された通りの言葉で懇願してしまう陽子。それを聞いた職員二人は非常に満足そうな笑みを浮かべていた。

「よく言えましたね、篠田さん。ふふ、貧乳おちんちんおばさんの篠田陽子さんを射精させてあげますね」
「こちょこちょこちょこちょこちょ…」
上半身を責めていた職員はくすぐりの強さを一気に強めつつ乳首を摘みあげて陽子に快感とくすぐったさを与え、
ペニスを責めていた職員は今まで撫でるようにしていたのを握り、扱くようにして陽子のペニスをパンティに擦りつける。

「あひっ…あっ、あっ、あはっ…あひゃ、んひゃはははははっ! こちょばいっ、こちょばいぃぃっ!
で、出る…出る出る出るっ…射精しちゃうぅぅぅっ!」
一気に責めを強くされた陽子は体をビクビクと震わせて射精する。今まで焦らされていた分、射精の勢いはかなりのものだった。

「あひゃはははははははははっ! ひはははははははははっ! 出る…出るぅぅっ! 貧乳おばさんおちんちんから射精するぅぅぅっ!
ぎゃひひひひひはははははははははははははははっ!」
笑いながら体を震わせて射精する陽子。職員二人はその様子を眺めながら、責める手は決して止めなかった。
それを見ている麗と真衣はそれぞれ感想を抱きながらそれを見ていた。

「みっともないわね。おちんちんのついたおばさんが女のプライド捨てて射精して…恥ずかしくないのかしら」
麗は冷ややかな目で陽子を眺めている。だがその口元はサディスティックな笑みに歪んでいて陽子の射精する姿を楽しんでいたのは明らかだ。

「プライド捨てちゃうのがいいんだよ~。女のプライドを粉々にされて射精しちゃうのが最高なんだよ」
真衣は微笑みながら自分の感想を言う。だがやはり双子か、その笑顔にはサディスティックなものが感じられる。陽子が屈する姿はさぞ楽しかっただろう。

「うふふ、楽しんでもらえたところで次のところに行きましょうね」
相澤に連れられて次の部屋に向かう二人。その部屋ではまた二人にとって知った顔がいた。ただし、今度は責められる側ではなく責める側だった。

「あ、ママ」
「お母さん!」
真衣と麗、二人が驚いた通りふたなり女性を責めていたのは二人の母親である藤村ゆいである。
ゆいは椅子に座りふたなり女性も同じ椅子に座らせ、自分の腕の中でふたなりにくすぐりを与えている。
ふたなり女性はスーツを着ているがその服の中に手を入れられくすぐられているのである。ふたなりとわかるのはズボンが少し盛り上がっているからだ。

「あら、二人とも見に来たのね。しっかり見学して勉強していきなさい」
「わかったわよ、お母さん」
「はーい」
二人の返事を聞いたゆいはふたなりを責めるのを再開する。いや、話している間もくすぐる手は止めておらずそちらに集中を向けたというのが正しいだろう。

「ぁ…ぁ…あはぁ…んん…」
ふたなり女性、仁村梓はゆいにくすぐられ悶える。激しいくすぐりで大笑いさせられるのではなく、優しいくすぐりで快感を与えられているのだ。
ゆいの指使いが堪らないくすぐったさと快感を梓に与え、梓の股間をズボンの中でひくひくと反応させる。
梓は体の力が抜けきっているのかゆいに完全に背中を預けた状態である。
ゆいは麗と真衣の母親に恥じない立派なバストを持っており、梓の背にはその柔らかさが伝わっていることだろう。

「ふふ、力が入らないの? だらしない顔して、ぐったりして…でもおちんちんはギンギンよ。ここだけ力が入ってるみたいね」
「んぁ…あへ…はへぇ…」
「気持ちよさそうな顔して…あら、乳首もすごく起ってるわね。ビンビンじゃない」
ゆいの手は梓のブラに入り込み、勃起した乳首を転がすようにくすぐる。

「んぁっ…あっ、ぁぁ…」
乳首に触れられたのが新たな快感となったのか梓は体を大きく震わせる。だが乳首も優しくくすぐられるため
そのまま震えも小さくなっていき最終的には今までと変わらなくなる。だが受ける快感は確かに増している。
その証拠にズボンの盛り上がりは大きくなっておりかなり窮屈そうに張りつめていた。

「くすぐられて気持ちよくなっちゃって、おちんちん膨らませて、はしたない子。OLとしてちょっと恥ずかしいんじゃない?」
耳元でゆいに囁かれながらくすぐられ続けた梓。やがては与えられ続ける快感に限界を迎えてしまう。

「あは…あっ、あっ、あっ、あっ…ぁぁ…」
一際高い声をあげまた大きく体を震わせたかと思うと今まで以上にぐったりとしてしまう。とうとう絶頂してしまったのだ。
ズボンの中では射精してしまっているだろう。

「あら、出しちゃったの? おちんちんに触ってないのに、イッちゃったの? ふふ、白いおしっこをお漏らししちゃったのね。
仁村さん、今いくつかしら。うちの子たちより我慢できないのね。うちの子たち、小学生よ。それでもお漏らしなんてしないわ。それなのにOLの仁村さんはお漏らししちゃったのね」

「ぁ…ぁ…ぁぁ…」
射精をお漏らしと言われしかも小学生以下の扱いをされ梓の顔は羞恥で真っ赤に染まるが、それでも止まらないくすぐりによる快感は羞恥心と混ざり合いまた新しい感覚を梓の中で生み出す。
それもまた快感なのだがまだ梓はそれに気付いていなかった。

「OLなのにお漏らししちゃって恥ずかしいわね。パンツの中はきっと精子でヌルヌルでしょうね。うふふ、
お漏らししちゃった恥ずかしい仁村さんにはお仕置きが必要ね。このいけないおちんちんがお漏らしなんてできないようにきっちりと躾をしてあげる」
ゆいは凄惨な微笑みを浮かべて梓のズボンのチャックを下ろしていく…。
この後、梓はゆいによって精子が出なくなるまでくすぐりながら搾り尽くされたとか。

その日の夕方、麗と真衣は麗の部屋で楽しく話していた。
「麗ちゃん、今日の見学楽しかったね」
「そうね。いろんな機械とか責め方とか見られて勉強になったわ。人のを見るのもなかなか楽しいわね」
施設を見学した二人は非常に満足して家に帰った。二人の心はまたふたなりを責めたいという思いでいっぱいだろう。
ふたなりを責めるのが大好きな二人にとってふたなり専門のくすぐり施設を見学すれば、ふたなりをまた責めたいと思うのは当然だった。

「真衣、明日早速また誰かくすぐるわよ。たっぷりとくすぐって射精させたいわ」
「うん、そうだね。いっぱいこちょこちょしていっぱい出させようね。できれば大人がいいな。おちんちんがある、大人の女の人をいっぱいこちょこちょして射精させてあげるの」
「ふふふ、もちろんよ。徹底的にやるわ。大人の女のプライド、粉々にしてあげる」
二人は計画を立てていく。まるで明日の予定を軽く決めるように。翌日はまたふたなりがこの双子の姉妹にくすぐられながら搾り取られるのだろう。


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